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俺の為の kyfjにしおりをはさみました!
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俺の為の kyfj
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キヨside
フジを無理やり車に乗せて人気の少ない公園の駐車場に向かい今着いたところだ。
フジは「キヨ…?どうしたの?ヒラおいてきちゃったから戻ろう?」
と俺を戻らせようとする。
ひひっ やーだね
フ「きっ…?!?!きよっ?!??! むっ…ふっ!!ふぁ…/////」
フジのズボンに手を滑り込ませ穴に指を入れる。
フ「いきなりっ…?!きよっ…なんで?…
そんなっ…ふっ…////怒って…ひっ!!…」
助手席に座らせていたフジを座席ごと倒す。
手を縛り紐を座席に縛りつけ手を動かせないようにする。
「お前に分からせてやる」
フジの中に俺の熱くなったものをズンっと突き上げる。
フ「いっ!!!あっ!!ひゃんっ!!/////にゃにをっ…いゃっ!!/////らめっ!!だめらよぉ!!!/////」
フジの中を俺のでぐちゃぐちゃにする。
これでもかという程に腰を打ち付け突きまくる。
「お前は俺のものでいいんだよっ…!!
他のやつなんかほっといて俺だけをっ…俺だけを見てろよっ…!!!!」
俺の勝手な独占欲が口から零れていく。
分かってる。分かってるけど。
離れていきそうで。儚いものなんじゃないかと感じて。
フ「へっ…??」
フジは目を丸くして間抜けな声を出す。
フ「キヨそんなこと思ってたんだ……
ふっ…」
「なんで笑うんだよ」
少しムスッとして言う
フ「ふふっ……いや…嬉しくて……」
え?
嬉しい…????????????????
フ「キヨ最近笑わなくなったし俺のことも睨んでたりしてて…嫌われてんのかなって……おもっ…て…て……ぅっう…」
フジは幸せそうに涙を流す。
えっ!
「へっ?!?睨んでなんかねぇし!!嫌いじゃねぇし!!!!むしろ愛してるし!!あっ…」
フ「愛してる…?………っ?!?!?!/////」
フジは顔を真っ赤にして「ひゃぁあ!!」と顔を隠して叫んでいる
あっ 俺の入ったままね?つーか今めっちゃ締まったんだけど…!!
「あっ!!!!フジ!!出すっっ!!!」
フ「ふぇ?!みゃあ!!!????」
勢いよく出してしまってフジもイった
「俺フジのこと愛してる。勝手だってわかってるけど他の奴とあんまりベタベタしないで欲しい。」
フ「っ…/////…不安にさせちゃってごめんね…俺も……あの……/////愛して…る…よ/////」
あ?!?!くっそ可愛い!!勃った!!
フ「きよのまだ大きいよ…?/////」
あ…我慢出来ないかも……
「お前…最高すぎ……!!」
end
ごめんなさいhappyendや。happyend大好きなんです。シリアルになっちゃうんです。
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