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全部脱がされちゃったよ…にしおりをはさみました!
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全部脱がされちゃったよ…
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｢ん、あっちょ、ゆ…た！くる、しっ！｣
押し倒されて、キスの嵐が降ってきた
てか、なんでキスしてるんだ？
｢添那汰…可愛い…｣
そう言って優汰が、服の中に手を入れてくる
｢ちょっと、優汰！なにすっ｣
｢添那汰、うるさい。可愛く啼くならうるさくてもいいよ…ね？｣
｢うっあっ！な、なに？｣
何故か急に乳首を触ってきた
なんで、僕もそれに反応してるんだ！
｢可愛いね、添那汰。すごい敏感｣
しょうがないだろ、売りしてた時期があったんだから…
｢もう、絶対俺以外に触らせない…ん｣
チュッペロ
｢はぁっまっ、やめっなめる、なっ！｣
｢なんで？可愛いよ添那汰｣
僕の服を脱がせにかかる優汰
｢ちょっ、なんで脱がせるの？！｣
｢そんなの決まってるでしょー？これから添那汰に可愛く啼いてもらうためだよ？｣
はぁー？まって？恋人じゃないし
なんで、そんなことを…
ｽﾙ
｢あっ！ちょっ｣
シュッ
上の服を剥ぎ取られ、ズボンの紐を解いてきた
｢添那汰、ちょっと勃ってるね？｣
｢っ！も、見るな！｣
触られたくなくて、逃げようとするがガッツリ覆いかぶさってきてるので逃げられない
ｽﾙッ
パンツごとズボンと剥ぎ取られ、全裸に…
｢んっ！あっ！どこ、触って！や、だ！｣
｢んー？やだ？嘘つき、固くなってきたよ？｣
僕のを握って動かしてる…
｢も、いやぁっ！やだぁ、あっ！速くしないで！｣
僕のを擦る手が少しずつ速くなっていく…
限界に近づく僕を追い立てるように早くしていく
｢添那汰イきそう？イっていいよ？｣
｢や、だ！も、はなしてぇ、あっあっもだ、め
イくっ！あァ！｣
限界を超えた僕はイってしまった…
｢はぁ、はぁ、は、ぁ｣
｢上手にできたね？添那汰…ん、濃いね｣
｢お、い！今っ！｣
優汰の手に出してしまったものを優汰が舐めた
｢や、めろよ！早くふけ！ティッシュあったでしょ？｣
｢いいよ、これくらい。だってこれからする事の方がもっとすごいことになるから……ね？｣
すごいことってなに…
もう、頭真っ白…
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