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変化していく俺の日常 12＊にしおりをはさみました!
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変化していく俺の日常 12＊
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有馬になんか飲まされた…？
体熱いし言うこと聞かない…
「ねぇありま？何飲ませたの？」
「宮ノ越を素直にさせる薬」
WOW!
これは媚薬かな…？
「なぁ宮ノ越。俺は今からお前を調教する」
「えっとまって…やだし…」
「残念だったなwもうお前は俺の手駒の中だw」
…やだぁぁぁぁぁ
そんなことを思っている間に有馬の唇が俺の唇に当たってどんどん深くなって言った…
「んっ……あっ…」
体熱い。早く触って欲しい…自分から俺は有馬に擦り寄ってキスをどんどん深くして言った。
「随分と積極的だな。」
「うん！あのねおれね身体あちゅくて我慢出来ないの」
「ふーんそうか。でも触ってやらないかな。」
「やらぁ触ってぇ」
「じゃあどこをどう触ってほしい？」
あぅ有馬意地悪…
「俺のイヤラシイちんぽを有馬に触ってほしいです。」
「赤点だな。」ﾎﾞｿ
有馬が俺に耳打ちしてきた言葉は余りにも恥ずかしい言葉で言いたくない言葉だった…
「これ恥ずかしいから言いたくない！」
「じゃあ俺もやらないからな。」
んっいやらぁ！しゃわって欲しいのぉ！！
「俺の…いやらしい…ちんぽ…を…ご主人様に…ふぇらして欲しいです…。」
「まぁいいか。」
「あっ…いやぁ…そこやらぁ…」
「亀頭が好きなのか？」
「あっ…んっ…イク…イッちゃう」
「イッていいぞ。」
「あっ…あっ…あぁぁぁイッちゃうｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ」
「ｺﾞｸｯふっ濃いな…」
有馬俺のせーし飲んだ…
「俺も有馬のちんぽ舐めたい。」
「はっ！とんだ淫乱だな。」
「はむっ…んっ…んっ」
「もっと奥までくわえろ」
あぅ奥まで有馬のちんぽきたぁ
「んっ…んっ…」
「イクッ…」
有馬のせーし口に入ってきたぁ
「ｺﾞｸｯ美味しい。」
「本当に淫乱だな。」
「んぅ…」
眠たくなってきた…
「寝るのか？」
「うん…」
「明日が楽しみだな…游來」ﾎﾞｿ
有馬がなんか言ってるけど俺は眠たくてどんどん意識が遠のいて言った…
翌日にこんなことになっているということも知らずに…
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