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初めての夜… 2＊にしおりをはさみました!
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初めての夜… 2＊
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「くちゅっん…」
憐と深い深いキスをした…
「はぁ…游來？ごめんな…」
憐がそういったと思ったら手は拘束され目隠しもされていた…
「れん…見えない…」
「そうしてるんだよ。」
スイッチ入っちゃったのかな…？
「游來。四つん這いになれ。」
恥ずかし…い
「游來…？早く。」
冷たい声…
怖い…
「偉い偉い。」
となでなでしてくれた。
嬉しくて憐の手に顔を擦り寄せた。
「さて…開発していくか…何処からがいい？」
そう言われても俺には恥ずかしくて答えられない…
「乳首？尻？それともペニス？選ばせてあげてるんだから早く。」
「何処も嫌…」
「ふーん全部か…」
この人、人の話聞いちゃいないな…
「游來は欲張りだね？」
「欲張りじゃない…」
「じゃあ手っ取り早く尻からイクか。」
そう言って憐は俺の後孔を撫で回し始めた。
「んぅ…どこ触ってんだよ…」
「冷たいと思うけど我慢な。」
ひんやりとした何かが俺の後孔に流された。
「いやっ…つめた…」
憐は俺の尻に指を1本挿入れてきた。
異物感がする…
「れん…これあんまり気持ち良くない…」
「まぁもう少し待ってろ」
そう言って憐は何かを探して2本、3本と指を増やして言った。
「んっ…あぅ…なにこれぇ…」
「見つけた。」
憐はそう言ってある一転を集中して弄りはじめた。
「あぅ…やらぁ…なにれぇ…あっ…あっ」
「前立腺って言うんだ。覚えておけよ。」
「んっ…あっ…あっ」
前立腺…
聞いたことはある…
「1回尻でイッとくか？まだ初めてだから行けないかもしれないけど試してみるか。」
「あっ…なにいって…あっ…やらぁ…」
「イッていいぞ」
「あっ…イクッイクッ…イッちゃ…」
ビクッ
ビュクビュク
俺はイッてしまった。
恥ずかしい…
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