アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
【そらまふるす】４にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
【そらまふるす】４
-
｢んっ...｣
まふくんの、いっぱい出てくる
我慢させたぶんが爆発するように俺の口の中に吐き出される
｢あっあっ｣
痙攣しながらヨダレを垂らすまふくん、ちょっと我慢させすぎたかな
あれ、そらるさんどこいった
｢まふ、挿れていい？｣
あ、まふくんの後ろにいた
｢まだ、ででるからｯまってぇ...｣
｢いやだ｣
まふくんを膝立ちさせたまま導入を始めたみたい
あ、もうちょっとで終わる
｢ｼﾞｭﾙﾙ...ｯん、いっぱいでたね...まふくん｣
｢ひゃっ、見せないでぇ｣
口の中に溜まった精子をまふくんに見せつけるように舐めとった
てかまふくんのもうちょっと勃ちはじめてる
元気だなぁ
あれ、これ俺どうすればいいんだろう
きっと続けるから俺はどうすれば...
やることは一つだけだけど
なんとなくそれをやることに渋った
｢んぁっぁぁあ、そらりゅさ、やめてぇ...ぼく、イったばかｯりぃ...ひゃああ！｣
いいなまふくんとそらるさんだけで
それにまふくんが突かれているのを見て
自分の穴がヒクヒクしているのも分かる
これじゃほんとに変態じゃないか
｢やっやぁｯ...るすくったすけてぇ...｣
｢luzもそんなに優しくないぞ、なぁ？｣
そう言って何もかもお見通しだぞと言う目をするそらるさん
俺我慢出来ない
｢はっ...ん｣
自分で自分の口の中に指をいれベチョベチョと舐め回す
｢んっ...｣
よく濡れたと思ったら引き抜いて自分の指を穴にあてがった
｢はぁｯ、んんっぁ｣
自分で自分を解す
それを横目でみるそらるさんの視線に気づきながらも手を止めることは出来なかった
｢あっあっ...んんぅ...はぁｯ｣
ちゃんと解れたかなんてわからない
けど早く欲しいんだ
｢そらっるさ...たいせい...を、｣
｢わかってるよ｣
｢えっひゃぁｯ｣
そらるさんに突かれながら体制を変えたまふくんの上に跨る
｢luz、こっち向いて座れ｣
｢えっ...はぃ｣
そらるさんの顔が近くて少しびっくりした
けどいいや
俺は穴をまふくんのそれにあてがって
｢いくよ、まふくんｯ｣
｢えっまってぇ！やぁぁあああ！｣
勢いよく中に挿れた
目の前で俺に抱きついて自分から腰を降って気持ちよさそうに喘いでるluz
俺がいいところを突くといい声で鳴くまふ
誰がこんな都合のいい空間を作ったのだろうというほど総攻めの状態だ
｢luz｣
｢ひゃい...あっぁ...｣
俺の方に顔を向けたluzにキスをする、もちろんまふを突くことは忘れないしこれならluzが動かなくてもまふまふが動いていいところに当たる
｢んんっんぅっ、んんんんっぁっんんん！｣
口を離すとluzを持ち上げてまふの顔の方へ向かせた
そして
｢ほら、まふまふにもっと快楽をあたえてあげないと...乳首いじりながらキスしてみなよ｣
耳元で囁くと
｢ひゃっぁ...あっ｣
喘ぎながらそろそろとまふの乳首に手を伸ばしいじるluz
｢やぁぁっ、ダメッだめぇぇぇ！！！！｣
そしてキスをする
｢んんんっまふく、んぅ...んんｯ｣
｢るすくっ、んんんんｯっ！｣
そしてその後ろからluzの乳首をいじり始めた
｢えっあぁぁぁぁ！！！そらりゅさ、ぁん｣
｢ほらちゃんと動いて｣
快楽に耐えながら腰を振るluzは想像以上にエロかった
そらるさんがいいところを掠め、luzくんの乳首をいじる
luzくんが僕のを大きく刺激して、乳首もいじってキスをする
僕総受けみたいじゃないですかぁ...
｢んんんっんん？！？！んんんんんっｯんんんんんん｣
息ができない、苦しそうに声を出すとluzくんが離れていく
｢もっむりぃぃ、イっちゃうううぅぅぅぅぅｯ！！！！！｣
我慢に我慢を重ねてきたがもう無理だ
｢だめぇっ、まふくっのっいいところにぃあたってぇぇぇぇ｣
｢おれも...げんっ、かい...ｯ｣
僕がluzくんの中に精子を注いでそらるさんが僕の中に出す、luzくんは僕のお腹のうえに出して
｢やっあつぃのぉっ、ドクドクってぇぇぇええ！！｣
｢まふくっながいぃｯむりぃいいっ｣
３人同時に果ててぜえぜぇ言いながらその体勢のまま休んでいた
するとそらるさんズルズルと僕の中からそれを抜いていく
｢やぁっ抜かないでぇ｣
｢おまっ締めるなｯ...後処理しないと...｣
｢あっあっ、まふくｯうごかないでぇぁっん｣
ズルズルとそらるさんのが穴から去っていき穴からツゥーっと精子がでる感覚がした
やだ、出したくない
それにluzくんがまだ動けなさそうだ
僕も全く動けないのだが
｢ほらっ、3人で風呂行くぞ｣
｢ひゃぃｯ｣
｢んんっ、まふくんの...抜くとでちゃぅ...｣
仕方ないからluzくんを持ち上げて僕のを抜こうとしたらきいてくれずに穴を締めた
僕こんなことしてたんだ...という恥ずかしさと共になんとなく萌えていた
｢やぁっｯんん｣
ドサッとluzくんを押し倒す、当たるところが変わったのだろう、その緩んだすきに僕のを抜いた
｢まふくっずるぃ...｣
そらるさんに寄りかかりながら3人でお風呂に行き、またその後処理で盛り上がったのは別の話
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
13 / 80
