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【かしあまそらまふ】３にしおりをはさみました!
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【かしあまそらまふ】３
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｢...｣
隙がない、まふまふを助けて逃げ出せる余裕なんかない
俺も俺でベットの済で震えてなにかされるの待たないといけないのか...？
｢さーてと、最後はそらるくんだね｣
｢は、最後？｣
最後の意味がわからずにパッと顔をあげると
｢はっぁｯん、んっぅんんっあっｯ｣
｢やらぁ、だせなっんんっｯ｣
まふまふの胸にローター、天月は玩具いれられてる
｢まふくんはもう胸で出してイけないんでしょ？｣
｢おまえっ｣
｢だから胸だけだよ、今は弱だけど弱であれじゃあねぇ｣
｢まふまふはっ！｣
｢わかってるよ...｣
グイッと引っ張られてまた押し倒された
あ、これは...
逃げられない...
｢天月くんはあんなに媚薬飲んでるからねぇ｣
｢いや、お前がやってるんだろ｣
｢まぁそうだけど｣
天月かなり限界だろ
もうイきそうなかおしてる
それよりもまふまふだ
｢ふーん...やっぱりまふくんねぇ...そらるくんの態度によってまふくんのバイブの強さ変えるから｣
｢は？｣
いや、それってどういうこと
｢じゃそらるくんは...｣
ニコッと笑った笑顔が最高に怖い
｢いっぱい出そうね｣
｢はっちょっ？！｣
何言ってんだこいつ
俺いつも責めだって...！
｢そらるくん胸感じないよね｣
｢は、そりゃそうだけど｣
｢うーんじゃあ｣
｢お前ほんとまじっ...んんっんん、んぅ｣
キスされてる
クチュクチュと音を立てて口内を暴れ回る歌詞太郎の舌にぼんやりとした感覚を覚えて
｢んんっん...ふはっ｣
｢そらるくん、受けの素質あるね｣
｢な、いっ！｣
感じない胸をふにふにと弄られながらそう言われても...
｢んんっ、れー｣
｢はっ、かしたろっ？！｣
俺の、咥えてきた
無理、うますぎ
｢はっぁあっ、むりっ、はなせぇｯ！！｣
背中を仰け反らせて俺はイった
胸じゃ出せないっていうのに！
｢んんんっ、ぁぁっはぁっっんん｣
気持ちいいのに
｢はっぁぁあっやぁぁｯんんんっｯぁぁぁぁぁ！｣
隣では天月くんが何度めかわからないくらいイっていた
別途のシーツは天月くんが出したそれと、僕の先走りでベタベタで
｢ほら、そらるくん｣
｢いらぁ...んっ｣
その横ではそらるさんが見せたことないようなトロ顔で泣きながら歌詞さんを見ていた
そらるさんは何回イかされたのだろうか
｢じゃあ仕方ないなぁ｣
｢あぁぁぁあっ！！んんっはぁっ！｣
やばい、ローターの動きがっ
｢ほら、言ったでしょ？そらるくんの態度によってまふくんのバイブの強さを変えるって｣
なにそれ僕聞いてないっ
無理だよ
｢やっ、んんんぁぁぁがぁぁあっんんんゃぁｯ！アぁ、んんっ｣
これで、ドライでイったの...3回目
もう限界
イきすぎて辛い
歌詞さんのがほしい
こんな無機質な玩具じゃなくて歌詞さんのおっきいのが
｢やっ、んんんぁぁぁがぁぁあっんんんゃぁｯ！アぁ、んんっ｣
となりでまふくんが喘いで背中を仰け反らせて口の端からは涎を垂らしビクビクと震えていた、でもまふくんのものからは先走りしかでていない
確かまふくん
｢まっふく！ぁあっ！｣
パサりと布団の上に倒れたまふくんは体を痙攣させながら失神していた
｢あーあ、そらるくんが言わないから｣
まふまふが失神したというのにバイブの強さは変えないし、笑顔で俺にすごいこと言わせようとするし
｢ほら、早く言わないと｣
｢んっ、かしったろのｯあまちゅきをｯんんっとってぇ、ごめんなさっい...ｯ｣
｢うんうん、で？｣
｢かしたろっのおっきいのでｯそりゃるっのなか、ぐちゃぐちゃにっ｣
｢よく出来ました｣
カチカチっとバイブを弱に戻した音がした
｢んっ｣
歌詞太郎に媚薬を飲まされて散々愛撫され散々イかされた体はどこを触られても反応してしまうらしい
｢じゃ、挿れるよ｣
｢はぁっ？まてまっ...！！｣
ズンっと歌詞太郎のものが中に入ってきた
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