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【かしるす】3にしおりをはさみました!
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【かしるす】3
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「ひゃっ、ぁあ」
精液を出しているだけなのにそれすら感じてしまうらしい、必死に口を抑えているluzくん
「ッ、あっ!!」
luzくんのいいところに指があたってしまった。
背中を仰け反らせてビクビクしているluzくん、あ今日こそはやってみたいこと出来るかも
「luzくん」
「にゃっ、なんれす...かぁ?」
「潮吹きしてみようか」
そう言って亀頭を手のひらでグリグリとした、もちろん中の手も休めないで
「あっあっんんッはぅ...////やだっ、なんかっクるぅ!!」
尿意にも似ているなんだかわからないそれに恐怖を覚えて怖くてポロポロと涙が落ちる
「やだっ、こわいっ!!んんっあぁっ、こわいよぉ...!」
「大丈夫だから」
「やっ、なんか出ちゃ、ぅ!!やぁっんんっあぁぁぁぁあッ!!!」
プシャアァァァァ
僕のものから勢いよく透明なものが出てきた
「なにこれっ、とまんなぁッ...!」
ビクビクと身体が痙攣してなんだかわからないくて怖くて歌詞太郎さんにしがみつく
「大丈夫だよ、お疲れ様」
ちゅっと頬にキスを落とされて緊張が溶けた
疲れきったように瞼がドンドン落ちていく
「んっ...」
暖かい温もりに包まれて目が覚める
視界がクリアに見えるようになったところでようやく歌詞太郎さんの顔が確認できた
「あれ、起きたんだ、おはよう」
「おはようございます」
ふわりと笑う歌詞太郎さんに朝の挨拶をかえして腕の中の暖かさに浸っていた
「luzくんの潮吹き、凄かったよ」
「な、何言ってるんですか!」
あ、あれが潮吹きっていうんだ
「さて、あさごはんを...」
「んー、まだいっちゃやです...」
「...わかったよ」
ふふっと笑った歌詞太郎さんとベットの中でふわふわとした時間を過ごした
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