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夕暮れ、昼下がりとそらるさん。⑥にしおりをはさみました!
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夕暮れ、昼下がりとそらるさん。⑥
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まふが少し落ち着いてきて、俺もだいぶ具合が良くなって、何か切り出そうと思ったら
「あ、あの……///」
まふまふが先に切り出した。
「ん?何?」
「んと…その…エッチなこと、したいかも…です…//」
顔を真っ赤にして俯きがちに言うまふが、あまりにも可愛くて、
「ん…?何、きこえなかった」
と意地悪を言う。
「…っ///そ、そらるさんと…エッチなこと、したいです…////」
「ふーん?まふまふさんは変態だね?」
「へ、変態じゃ…!!!」
「でもだーめ。風邪うつっちゃうから。治ったらにしよ?」
「…っ」
まふの口が、俺の口と合わさる。
「…!?…っ、ぷは…な、何…いきなりキスして…というか、うつるからだめだって…」
「どうぞ、うつしちゃってください…///」
はい、可愛い。
「…ふ、いいんだね?そんなこと言って。」
俺は、まふの服を脱がした。
《⚠はーい、ここから先のページはちょこーっとだけ(あくまでもちょこっとw)エロ表現あるかもですよ?wそれでもおkだよ〜って方はどうぞ〜→》
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