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Part 22にしおりをはさみました!
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Part 22
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fuji.said
急に話し始めて急に終わらないでよ…
キヨの下僕じゃないんだから…
こ「いや!ちょっと待てよ!
それは俺でもはい、わかりました。は
言えねえよ!!?」
ヒ「だ、だよね…」
フ「うん…」
俺ら3人はキヨの勝手な発言に
振り回されていた。
特に俺とヒラなんて怯えてたよ…
何もわからない状態だからね。
ヒ「お、俺からも意見…いい?」
珍しい…。
ヒ「そ、その…キヨ……達はさ…
なんで急にキ……
ち、ちゅー…したの?」
こ (うっ…♡…キスって言えない…童帝…)
や、やっぱ聞かれるよね…でも
それ以前にまずお前らの状態
聞きたいんだけど…
フ「お、俺からも意見……
な、なんで2人で繋がってるの…?」
キ「お前言い方wwww」
フ「わ、笑ってる状態じゃないべや!」
ヒラは冷めた顔をしてた。そりゃ
そうだよね…俺も多分そう…
お互いにお互いが幻滅されたんじゃ
ないか、って俺は思ってた。
キ「つーか、キスもセックスも
ある条件を満たさないとしねぇだろ。」
ヒ、フ、こ「「え?」」
キ「お互いがお互いのこと好きだと
思って付き合ってること。だろ?」
えっ、いい事言う…
ヒ「おお…!」
フ「おおお…!」
こ「うおおおおーー!!!!」
キ「いやうるせぇよww」
公爵感激!!!……
ヒ「ってことは……フジ達…」
フ「と、いうことは……ラーヒー達…」
ヒ、フ「付き合ってるのー!?」
キ「そうそう。」
フ「いやお前が言うんかい。」
といつもの感じに流されつつある
俺達である。
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