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二回目のえっち。R18にしおりをはさみました!
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二回目のえっち。R18
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hinato side
お風呂から出たあとぽかぽかした身体を冷ますためにベッドに寝転ぶ。お風呂、気持ち良かったなぁ…。
暫くしたうとうとと睡魔に襲われて寝ようとしたらわかんないけど先輩が抱き締めてくれてたのを思い出した。そしたら、またきゅんきゅんしてきた。
お腹に手を当て、苦しい?のに耐えるけどさっきの1人でシたことを思い出しちゃって変に意識しちゃって、手が自然とおちんちんへと伸びた。
先っぽから溢れる透明なのを潤滑油の代わりにして上下に扱いていく。気持ちいい、けど何か足りない。でも、わかりたくない。
「あ、あぅ…♡きもひ、…、んぅ…。」
腰が無意識に揺れちゃうけどそんなことない気にできないほどひとりえっちに一生懸命?だった。先っぽを擦ったり、竿?を扱いたりしてるけどやっぱりおしり、も欲しい…かも。
きゅ、と服を噛みながらおしりに指を入れる。気持ちいい、さっきより全然気持ちいい。背中がぞわぞわする、けどやばい、癖になる…。さっきもだけどなんでこんなにおしりがいいの?
おしりに指を入れてわかったけど、なんか濡れてる…。それに、慣れない行為なのにどうしたらいいかすぐにわかっちゃう。奥に欲しくて、指を一生懸命に動かしているのにたりない。もっと、奥に欲しい…。
「ぁ、う…、わかんな、…♡」
わかんないのに気持ちいい。でももどかしくて死んじゃそうで…。きゅ、と締まるおしりから溢れてくる液体。何を求めているか少しずつわかってきた、かもしれない。
脳裏に過ぎる1人の先輩のことを考えたらぶわ、ってなにか溢れてくる気がした。さっきよりも気持ち良くなって、無我夢中で指を動かしちゃって、そして頭が真っ白になる感覚?がしてそのまま寝てしまった。
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