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逃げたにしおりをはさみました!
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逃げた
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(逃げた ナビ△微回想3日目)(語り手は、ナビゲーター)
(場所は、柳瀬が、少年狩りしていた、サファリパークの中)
赤目虎と、川の、対岸から、拉致されて、連れて来られた、雄虎が、
対峙しながら、話を、しだした。
「久しぶりだな、赤目虎」
「俺の、狩りの、邪魔を、するつもりか?」
「・・・・・」
「な、なんで、あそこの、坊やは、象の輪の、中に居るのだ?」
「象に、聞いて見ろ、お前の、お陰で、川で、溺れて、死にそうに
なった、お返しを、してやる!」
「馬鹿言うな、尻尾を、お前に、噛みちぎられて、俺は、川岸の、虎
にも、雌虎にも、笑い物にされている、ところで、俺の、子には、手を
出して、いないだろうな?」
「あぁ、一匹残らず、噛み殺してやった」
「な、何だと!!殺してやる!!」
と、拉致されて、連れて来られた、雄虎が、赤目虎に、飛びかかったが、
腹が、減っていて、スピードが、出せなくて、赤目虎は、それを、上手く
かわしてから、言い始めた。
「嘘だ、俺は、そんな、卑怯者ではないぞ、見損なうな!」
「雌虎が、腹を空かせて、母乳も、余り、出ない時、この、場所も、共有
して、魚を、取らせてやった」
「お前は、川岸に、逃げて行った後、何かしてやったのか?」
沈黙の、時間が流れた。
「そうか・・・・」
拉致されて、連れて来られた、雄虎が、そう言った後、前方を、見ながら、
動揺して言いだした。
「な、なんで、象達が、こちらに、向かってくるのだ!!」
「あぁ、ここの、象達は皆、俺の、手下だから、お前を、踏みつぶ
して、俺の、ファファした、敷布団を、作るように、今、言った
からだ、俺は、赤目象と、頭の中で、離れて居ても、話せるからなぁ」
赤目象達が、大地を振動させて、赤目虎の、後ろまで駆けより、雄虎
に、対峙したら、雄虎は、一目散に、川の、方向に、跳躍して、走り
出し、そのまま、大きな、水音を響かせて、飛び込み、元居た、対岸
に、一目散に、泳いで、逃げて行ってしまった。
一部始終を、双眼鏡で、安全な、所から見ていた、柳瀬が、拡声器で
ようやく、痛さから、転げまわるのが、治まり、媚薬弾の、炸裂で、
胸や、両方の、太ももから、強力な、媚薬を、垂らしたまま、両膝を、
川原に、つけて、半腰で、勃起した前を、右手で、隠しながら、柳瀬
の、方を見ている、少年に、言いだした。
「面白い、物を、見せて貰った」
「修、もしかして、その、赤目虎にまで、お前は、守られているのか?」
「今日は、これで、帰るが、また、お前に、プレゼントを、持って来て
やるから、楽しみに、して、待って居ろ」
「勃起した物、隠してないで、その、赤目虎にでも、食べて貰うか、舐め
て貰え」
そう言って、柳瀬は、何事も、なかったかのようにして、帰って行った。
柳瀬は、此処に、居る動物達を、傷つける、つもりなど、毛頭なかった、
なぜなら、柳瀬の、大事な、財産であり、少年を、人工子宮から、作る、
何倍もの、困難さと、費用が、かかっていて、時々、要人を、この、サ
ファリパークに、招いて、少年狩りを、する時も、動物達が、その、財
力の、象徴でも、あったからだ。
一方、残された、修少年は、首が、無くなった、無惨な少年の、姿を30
m程、離れた所から、見て、腰が抜けてしまい、立てずに、半腰のままで、
目に涙を、浮かべていたが、その、悲しみとは、別に、大事な所は、お腹
に、張り付いていた。
強力な媚薬で、24時間は、何回、射精しても、勃起が、治まらない物だ
った。
ホープが、少年の側に、歩いて来て、鼻で、少年の頭を、何回も、撫でて
いたが、右手が、気になり、右手を、鼻で、退かそうとしだした。
それを、赤目虎は、少し、離れた場所で、座って見ていたが、しばらくし
て、頭の、無くなった、少年が、勿体ないから、新鮮な、内に、食べよう
と、思って、そちらに、ゆっくりと、歩いて、向かったが、少年の、後ろ
からの、突き刺さるような、視線が、気になり、少年が、腸を取りだして、
くれた、残りの魚を、3匹だけ、少年の為に、食べ残してから、呟いた。
「あの、爆破された、坊やの、太ももは、美味しそうだったぞ」
「夜の、御馳走に、取っておこう」
「どうやって、夜、坊やに、見られない様に、して、食べようか?」
虎は、食い貯めが、出来たので、食べられる時は、相当食べられた。
一方、それを、頭の、中で、聞いていた、赤目象も、呟いた。
「赤目虎が、食べたら、白い光が、死んだ坊やを、迎えに来てくれるかも、
知れないが、どうだろうか?」
と、考えていたが、ホープに言われて、少年に、言いだした。
「おい、坊や、ホープが、なんで、大事な所隠していると、言っているぞ」
と、赤目象に、頭の中で、語られて、少年は、平常心を、少し、取り戻しが、
大事な、所は、平常心を、失って、最大限に、興奮していた。
「あ、あの・・おしっこして来ます」
と、少年は言ったが、ホープは、興味津々と言った、表情で、草を食べるの
も忘れて、少年は、ホープに、どこまでも、ついてこられて、とうとう、我
慢できなく、やり始めたら、それの、すべて、見られてしまった。
もう、魚を取るのも、上手くて、秘密の行為まで、見られてしまい、ホープ
に、頭が上がらなくなって、しまった少年が、ホープに呟いた。
「い、今、見たのは、な、内緒だからね。」
射精した後も、勃起は、全く治まらず、それを、ホープ以外には、見られたく
なく、少年は、火を起こして、無惨に亡くなった、少年を、火葬して、お葬式
を、して上げようと、思い、その、準備を、草を、食べながら、ついて来る
ホープと、始めたが、赤目虎が、聞いたたら、火葬など、大事な、御馳走が、
無くなるわけで、激怒する、とんでもない、考えだった。
火を、起こすには、赤目虎の、白い細い、毛、以外にも、植物の、乾燥した、
燃えやすい、繊維が必要だったので、ホープに聞いて見たら、
鼻で、少年の、勃起した物を、鼻で、下げられて、大事な所の、薄い毛を、触
られたので、下げられた、痛みと、毛を対象にされて、驚いた少年が、ホープ
に言った。
「植物の繊維が、欲しいだよ、動物のものは、レッドさんから、後で貰うから」
と、慌てて言った。
少年は、朝から、何も、食べていなくて、少し、少年が、殺された、ショックか
ら、立ち治ったら、お腹が、グーグーと、音を立て出した。
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