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ノア銀(そのまま) 3にしおりをはさみました!
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ノア銀(そのまま) 3
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「ふふっ…肌真っ白でつやつやだね？」
「触んな気色悪い…」
「う～ん…いいなぁ、無駄のない筋肉の付き方してるし、しなやかって言葉がぴったりな感じ、毎日こんな胸に抱かれてるなんて学いいなぁ」
「……死ね…」
志波は俺の腰に乗ったまま俺の腹や胸を観察していた
ペタペタ触って撫でてうっとりしている
くっそ……ホンマに気色悪い…
志波はまだ自分のを下着越しにオレのにこすり付けてて気持ち悪さが募った
「ふふっ、でもやっぱり学以外じゃ勃たないのかな？ショックだな～結構俺うまいと思ってたんだけど…」
「……当たり前やろ…」
全然ショックじゃなさそうに志波が言う
志波はいったんオレの上から降りて四角い箱を持って来た
今度は志波が俺の足の間に入ってオレの下着をはさみで切って脱がせる
こんなとこでぎゃあぎゃあ騒いだらこいつの思うつぼだと思ってなんにも言わなかった
「わぁ♥やっぱりおっきいなぁ～、前の時はチラッとしか見えなかったからな～」
「……ッ…」
志波がオレのものをうっとり眺めて挙句に顔をこすり付けて頬ずりしてくる
気持ち悪い…
「やっぱり勃たないんだ？」
「やから当たり前やろって言うとるに…」
「ま、そうだよね、そう来なくっちゃ」
「…？」
志波がそう言うと同時に何かが胸の上に落ちてきた
見てみると志波がローションをダバダバかけいる
「銀くん冷たくない？いちようあっためといたんだけど…」
「…………おまえ…これ…」
「あ、わかった？媚薬入りだよ♥高かったんだから～ホントは学に使おうと思ってたんだけど使う前に銀くん来ちゃったからさ～」
「…マジでクズ……」
「ふふっ、ありがと♥」
「……ッく…」
志波はボトル一本分丸々使い切るとそれを自分の体にも塗りたくってオレに抱き着いてきて来た
体を擦りつけてローションを広げていく
気持ち悪い…気持ち悪い…
「見て？銀くんが付けてくれたピアスもそのままなんだぁ…」
「…………」
志波が体を起こしてぬらぬらと光る乳首についたピアスをくいくいと引っ張る
「い…っつ、も…こう、して…おなに…し、てる…ん、だか、らぁ…」
ピアスを引っ張りながらものをオレのにこすり付けてローションを広げていく
もう体中ぬるぬるだった
気持ち悪い…気持ち悪い…気持ち悪い…
「ふふっ…ぎんくん、ちょ、っと…勃って、き…た、ね…？」
「……っく…」
「あ、はぁ…そのか、お…いいなぁ…ッンん!!」
「ッ!!……さい…あくや…」
オレの腹から顎まで志波の精液が飛び散った
志波は恍惚そうな表情をしてオレの言う事なんて聞いてなかった
これがまなやなくてほんと良かった…
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