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嫉妬したんだけど。(そらまふ)6にしおりをはさみました!
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嫉妬したんだけど。(そらまふ)6
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まふside
まず謝って…それから一年の感謝を伝えて…
えっと、それから…
そんなことをつぶやきながらそらるさん家に向かった。
ふぁぁぁーーー!ドキドキする。
久しぶりなのと、サプライズなのと。
でもそらるさん怒ってたらどうしよう…
いやいや!!
怒ってたらおいでなんて言わないよね?うん!
大丈夫、大丈夫!
そんなことを考えながら歩いてると
あっという間にそらるさん家に着いた。
僕は一度大きな深呼吸をしてインターホンをならした。
そうすると、鍵の開く音がしたから
そらるさーん?と言いながらドアを開けた
そして目があった瞬間
まふ「あ、そらるさっ…んっ/// ふぁ…?」
そらるさんに深いキスをされた。
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そらるside
あーー!だめだ!なんか一度考えたら
おさまらない!
あー、まふにぎゅーしたいキスしたいエッチしたい。
こう見えて俺嫉妬深いからなぁ…
あー、早く来ないかな。そろそろ来るかな。
そーだ!
ドアのところで待っていよう!
………
なんか女子みたいですごい恥ずかしい。
ピンポーン
あ!きた!
鍵を開けてっと。
そらるさーん?と、まふの声がきこえて
まふがドアを開けて目があった途端。
俺はいつの間にか夢中でまふにキスをしてた。
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