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18歳以上ですか?
26にしおりをはさみました!
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26
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彼は、まだ僕に触れてくれない。
口角を上げたまま、僕を楽しそうに眺めているだけだ
僕はどうしたらいいか分からなくて、僕の局部を開脚して見せた。
「ぼくの、おちんちん…ッひろかわく…に、っさわ、てほし…です…っ」
「えぇー?僕、どんな風に触ればいいかわかんなぁい」
今にも、じゃあね、と行ってしまいそうな言い方だった。
僕はズボンのチャックを下ろし、自分のモノを露わにした。
自分の手がそこに伸びて、上下する
「ふぁあ…っは、んッぁ…」
ねえ、触ってよ…
僕のおちんちん、こんなに悪い子だから
叱ってよ…
乱暴に強く激しく扱いてよ…
それを主張するように腰を動かして自慰をする
気持ち悪い…こんなところ廣川くんに見られたくないのに。
「やだ…や、ぁ…」
口だけは情けなく抵抗し続けた
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