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地獄の始まりにしおりをはさみました!
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地獄の始まり
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俺らはその場で身動き取れなく
てどうすることも出来なかった
傲慢なギャル系の女子が
無言のままの俺にキレ初めて
どつき始める
「ねぇちょっと聞いてんのー!」
なにかプツンと切れる音がした
「るせぇ…」
「は…?」
「ちょ、かな…」
デレデレ色目使ってた女子も
その一言に人が変わったみたいに
何言ってんのこいつといいざわざわし始める
輝はあーあ、スイッチ入っちゃったよ…この子とため息して、興味も持たずこの状況に呆れながら席に座る
「殴られてぇの…?俺、ここにいるやつ、男も女も抱いてやっていいけど優しくなんてしねぇし、むしろ意識飛ぶまで全員ヤッてやるよ。」
「な、なによ…」
「あ、全員孕ましてもいいよ?そしたらお前ら俺と一緒に仲良く退学だし?」
ニヤと笑いながら一番前に立っていた1軍であろうギャルに口に舌を入れる
苦しそうにもがいて、腰が抜け駆けてるギャルを見て汚ぇであろう下を濡らし始める淫乱が続出した
「次は…誰だよ?ビッチで淫乱な1年A組のクラスのみんな?」
微笑みながら聞くと
ガラガラっと扉が開く
「健全な公共の場でそんな不衛生なことして…君らは相当やり手ですね?」
爽やかな声が聞こえる
池羽は怒らなければならないはずの立場がだが
口元は何故かにやっと笑っていて
それを楽しんでるかのように思えた。
でもそんな事は彼方には気づくはずもない。
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