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いつものホテルで11 ＊にしおりをはさみました!
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いつものホテルで11 ＊
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自分のチンコの先端を穴の口に当てた
それだけで先の方に吸い付いてくる
その誘いに乗ってグッと腰を落として中に侵入した
「ひっ、ぐァッ、入ってッ」
初めてだからか息のタイミングが掴めてないようだ
まるで肺の方まで届いたかのように呼吸が浅くなり見ている方も苦しくなる
「息しろよ、ほら、吸って吐いて」
俺がいうタイミングに合わせて少しずつ呼吸が整ってきた
そろそろいい頃かと腰をグッと引き緩く戻していくと遠くにまで聞こえそうなほどの呼吸音は止み代わりに小さな喘ぎ声が聞こえた
「はっ、はっ、あぅッ、」
後ろの動きに合わせて喉の奥から溢れるそれは小刻みに発せられた
「さてとお前の好きなとこは何処だろうなぁ、、ここか？」
涼太の腰を両手で掴み、ちょうど前立腺をグリグリと押し込む形で動かす
「ぁあッ！？あぐッ、んあッ」
「ははっ、良さそうだな」
前立腺からさらに奥へと突き進み、今度はそれまで届かなかった最奥まで抉られた
「ひゅッ、あぁ゛、や、やだッ、深ッ」
一瞬息が詰まり大袈裟なほど目が見開かれ、痙攣するような締め付けに変わる
「ちょ、締めすぎだろっ」
涼太のあられもない姿に当てられてかそこまで余裕もなかった
しばらくすると締め付け方からしてもう達してしまいそうだということも分かりさらに速度を速めた
-涼太side-short-
「や、やめっ、とめてぇッ」
後ろだけでイッてしまう
目の前が真っ白になりチカチカと点滅するライトに自分がなったかのようだ
迫り上がってくるのは我慢出来ないもので一際大きく奥を擦られた瞬間薄い精液が飛び出した
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