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止まない雨③にしおりをはさみました!
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止まない雨③
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まふまふside
目が覚めると、ベッドの上だった。
右手には鎖がついてて、どこのドラマのワンシーンですかなんて考えて少し笑えてくる。
いたたたたた、、
体のあちこちが痛い
そして心が少し苦しい。
そらるさん…………………
ま「あまちゃん、なんでこんな、、、、、」
すると、キィーという音とともにドアが開いた
あ「あ、起きてたんだ。おはよう、よく眠れた?」
ま「お陰様で。ねぇ、ひとつ聞いていい?」
あ「んー、いいよ」
ま「僕がそんなに好き?誰よりも?世界で1番?」
あ「うん。そうだよ、誰よりもね。」
ま「そっか笑、ていうか今何時?」
あ「そんなの関係ないよ、それより昨日の続きね」
ま「え、無理無理。体バキバキだよ笑」
あ「え、じゃあ僕と付き合ってくれる?」
ま「それは…………、んー。そらるさんがいるから」
あ「ほらね、また最初からやらないと、、、、」
そう言うと天月くんは、僕の足にも鎖をつけて
部屋の奥の棚の中から見たことない玩具を沢山持ってきた
ま「ねぇ、無理だよ?僕にはそらるさんが………ふぁっ」
あ「それ入れてしばらく反省してて」
天月くんは解かしもせず、僕の後ろに乱暴にローターのようなものを突っ込んで、部屋から出て行ってしまった。
ま「ははっ、、、、、なんだよもぉ、、ついてないな笑」
そらるさん、、助けてよ、、、
天月side
まふくんを放置してから部屋からは、喘ぎ声が響き渡っていた。そしてそれに泣き声も紛れて聞こえた。
そんなに僕のこと嫌なの?
ま「ン………あぁっ!んぅ、、、、ぅぁ、あああ!」
あ「どお?反省できた?」
ま「たすけて……もぉ、、、いゃぁ!んぅ、、、、」
あ「じゃあ僕のものになってよ、ね?そしたら後ろのも取って、手錠も外して、優しくしてあげる。」
ま「それはぁ、、、できっ、、なぃ………。」
あ「そっか、、、、、はぁー。そっか残念」
じゃあ力ずくでも手に入れるしかないね。
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作者です
この作品で、天月さんの性格を歪めてしまっていること
本当にすみません。
本当の天月さんは、こんなこと言わないよなって思いながら書いております。
天月さんのファンの皆さん。
本当にすみません<(_ _)>
もう少しお付き合いください。
一時サイコパス感溢れてると思います。
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