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下僕だから(4)にしおりをはさみました!
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下僕だから(4)
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side ちとせ
3本目の指を入れられてから少したち苦しさはなくなったがただそれだけだ
尻の穴なんかで感じるわけがない。そう思っていたのに…
__クイッ
「んん!?」
突然ある所を押され体に快感が走る
「ここ、前立腺」
そう言いながら新藤はその一点をグイグイ押しつぶすようにこねる
「んっ…んぐっんっ…」
さっきまではただ解され慣らされているだけでなにも感じなかったのにそこを押される度体がビクビクと反応する
そんな俺の様子をみて新藤は笑う
「ほんとに初めてか?敏感だな」
クスクス笑われても俺にはもう暴れたり叫んだりする力は残っていなかった。ふーふー鼻から抜ける甘い吐息を漏らしながら後ろを睨みつける
「そんな潤んだ目で睨まれても誘ってるようにしか見えないぞ?」
ニヤリと笑って首筋を舐めあげられゾゾゾっと快感が背筋を這い上がる
「んんんっ」
「ふっ締まった」
快感にたえようと体に力が入り後ろにも力を入れてしまったのだろう
「そろそろいいだろ」
そう言うと後ろから指が抜かれ新藤がズボンの前をくつろげる
そして出てきた新藤のモノは
__デカすぎて俺には凶器にしか見えなかった…
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