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感じた夜 #2にしおりをはさみました!
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感じた夜 #2
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快感を味わった勇太はそのままベットでスヤスヤと眠ってしまった。
ピーンポーン!!!!
チャイムがなったが勇太は気づかない。
「勇太〜!!お〜い!!」
玄樹だ。勇太に会いたかった玄樹は勇太の家まで来てしまったのだ。
ガチャッ。鍵が空いていた。
「入るよ〜!!」
玄樹はそのまま勇太の寝ている部屋に向かった。
「勇太〜!!」
(勇太いないなぁ〜。)
すると寝室のベッドの上に寝ていた勇太を見つけた。
掛け布団をめくるとそこには裸の勇太...。
ベッドのシーツはぐしょぐしょ...。
ベッドの近くにはたくさんの量のティッシュがあった...。
(勇太、1人でやってたんだ。)
玄樹はその状態をすぐに受け入れた。
(1人でやってる勇太もカッコイイんだろーなぁ。)
すると勇太の手にはなにか紙のようなものがあった。
(なにを握ってるんだろう。)
「え??僕の写真!!」
(なんで??勇太は僕の写真で抜いたんだ。)
それを知った玄樹はますます興奮してしまった。
そして玄樹の興奮も収まることを知らず大きくなっていた。
──── 続く。
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