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18歳以上ですか？
合体 1にしおりをはさみました!
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合体 1
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「あっ、かちょー…気持ちいいです。」
もっと欲しくて腰が揺れる。
「そーいや、韮山はこっちも好きだよな。」
課長が俺の胸に吸い付き、乳首を舌先でチロチロと舐める。
「んっ、ぁっ、はっ…ぁ…。」
体をひくつかせながら目を閉じて快感に身を委ねる。
その間も課長の指は俺のナカにゆっくり出たり入ったりしている。
もっとおっきいのが欲しいなぁ。
はやく課長の入れてくれないかなぁ。
ちらりと薄目で課長のを確認すると、ご立派な状態になってて、早くそれが欲しくてゴクリと喉を鳴らす。
「課長、あのっ…もう、入れて欲しいです。」
なかなか入れてくれなくて焦れてきたので自分からもう一度お願いしてみる。
「何をどこに入れて欲しいのかな？」
うわー。
おっさんみたいなこと言い出したー。
でも、そういうの嫌いじゃないです。
「課長のおっきいおちんちんを俺のお尻に入れてください。」
ぶはって課長が吹き出す。
「何それ、時代遅れのAVみたい。」
「こういうの言わせたかったんじゃないんですか？！」
腹立たしさにちょっと萎える。
「いいぜ、入れてやる。」
課長の指が引き抜かれる。
ガサゴソとゴムの袋が破られ、それを手早く自分のに被せると、俺の足を抱えて大きく開かせ、それからぐっと入り口に固くて熱いモノがあてがわれた。
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