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まふそらにしおりをはさみました!
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まふそら
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まふまふside
「あ〜〜っ!あっつい!!」
そう言いながら僕は麦茶を口に入れる
「むりしぬ、、軽く死ねるよこの暑さ…」
「あ、そういえばアイスありましたよね?!そらるさんい
いります??」
「おねがい」
「持ってきたよそらるさん〜」
「ん、ありがと」
はあ…どうしよういつもよりそらるさんが可愛く見える…僕の理性……!!!
額から伝う汗も火照った頬も全部僕を欲情させる。
罪な男だよほんとに、、、
「あー…冷たい…おいしい…」
冷凍庫にあったのは棒アイス。
棒アイスを舐めてるそらるさんの姿もえっちだ…
そして気のせいだろうか、顔が、体が熱い気がする
頭がぼーっとして…
「ほんと、冷たいです、ね…」
頭が回らないまま返事をした
「ねー……んっ…」
棒アイスを咥えてる口から小さく零れてきた喘ぎ。
あ、だめだ、僕の理性
「んーーっ!!ん、っんぅ…」
僕は堪らなくて強引にキスをする。
そらるさんが弱い上顎の部分を舌でなぞる
「う、んん、っっ…ぅ」
「は、っ…ぁ」
「ぷ、はぁっ…! お、ま…え、!…」
「ごめんなさい、そらるさんが可愛すぎて」
「理由になってない、っ!てかやだよ俺今日暑いじゃん…」
ほんとごめん、そらるさん 今日は僕制御がきかない
「あ、まふ、なにし…!!あ、っ…!」
僕は食べ終わったアイスの棒をそらるさんの後孔に入れる
「やだ、抜け、抜いてっ……ぁ」
「いやですそらるさんが素直にならないのがいけないんですよ」
グチュ ゴリッ
「あっ!あ、掻き回、ああっぅ…!」
「ねえ、この棒そんな気持ちい?」
「っあ、きもち、ぃ…っ まふ…」
棒に嫉妬なんて…するわけないけど……
「素直ですね。でもその棒がそんな気持ちいなら僕の要らないですよね?」
「えっ、あ、ちが…あ!あ、あっうぅ、 」
こんな棒で善がってるそらるさんにイライラしている自分が嫌だ…
そんな思いでそらるさんの中の棒を強く前立腺に押し付ける
「ねえ、どうなんですか、要らないんですか?」
「あ、っ………まふまふの、ほしい、…」
そらるside
グチュリッ
「ああっ!あ、あ、あぁっ、ぅ」
あ、…やばい、まふの、きた…
「ん、っ… きっつ……」
「ゆっくり、おねがい…」
「あーー…それは無理なお願いかな、っ!」
「あ"っ!!あっあ、ぅ…」
急に突かれて意識が飛びそうになる
「あれ、ちょっと出ちゃった??そらるさんかわい…」
「ひぃ、う、ああっ!」
激しく出し挿れされるたび声が漏れ出てもう止まらない
「そらるさん…」
「!?」
急に上体を起こされてまふまふのモノが奥まで入っていく
所謂対面座位だ
「!! や、やだこれっ、奥まできちゃ、…!」
「そらるさん奥大好きだもんね??嬉しいね?」
「っあ!!ぅ、あ"ぁ、!」
腰を落とされ中を突き上げられる
苦しくてたまらないはずなのに声は一段と大きくなっていく
「は、っ…中締めつけすご…」
「も、イっ、く!い、あ、ああぁっ!」
ビュルルッ
俺が果てると共に中で温かいのが出されてくるが分かる
そしてゆっくりと抜かれて中からたくさんの精液が溢れ出てくる
「は、あ、ぁ………まふ……… ?」
まふまふがギラッと光る目を向けた
それはまるで発情した雄犬みたいだ
嫌な予感が…
思った瞬間
「んぐ!!」
強引に頭を枕に押さえられる
まふまふの余裕ない顔がみたいとおもった俺は好奇心で媚薬を盛ってしまった
でも、俺の判断ミスだったようだ
聞いてない、こんなにされるなんてきいてない!!
そしてそのままバックで挿れられる
「あ"ああっっ、!!あ、ぐ、ぅっ…」
「ねえ、そらるさん…俺になにしたのかしらないけど、そらるさんがそのつもりなら俺…手加減しないよ?」
「あ、ごめ、なさ、ぁ…」
「ゆるさな、いっ!」
言い終わると同時に強く突き付けられる
「か、はぁ!っぅ……」
いきなり視界が真っ白になって…
__________________
「んーー…?」
もう朝…?
そして尋常じゃないほど腰が痛い…
そしてキッチンからガタゴトと音がする
「……あ、そらるさん起きました?」
「んー…?あ、…おはよ…」
珈琲のいい匂い…
まだ頭がぼーっとする…
「腰大丈夫ですか?起きられます?」
あれ、昨日なんかしたっけ??
…………………………
「っっ!!」
「あ、思い出しました?」
まふまふがニヤニヤしながら聞いてくる
はぁーーーーーっ…!最悪だ……しかも俺媚薬盛って…
そのまま記憶失って……どうなったんだっけ…
「そらるさーん?昨日俺言ったの覚えてますか?手加減しないって。だから今からシちゃいます??」
「え、?まって嘘でしょほんとにむりまっっ!!」
このあと第2ラウンドにいったのは秘密…
END
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