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18歳以上ですか？
愛が欲しかった（そらまふうらさか）にしおりをはさみました!
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愛が欲しかった（そらまふうらさか）
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(｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ♪Sanっす
私が頭の方にでるの珍しいでしょ
これはさかたんがくそやろーになります
坂田家の方要注意です
暴力や、卑猥な表現がでてき、要注意です
R18ではありませんます
それでは
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まふまふside
みなさんこんにちは！
まふまふです。
今日はそらまふうらさかで遊んでるんです、僕ん家で！
そ｢なんか飲み物買ってくるよ、誰かついてきて」
う｢そらっぴ！俺欲しいのあるから行くよ」
さ｢うらたさーん、俺は寂しいよー」
う｢はいはい、すぐ帰ってくるから笑」
さ｢気をつけてね」
そんなこんなで僕は今さかたんと2人っきり
少し、話したいな
ま｢さ、さかたん。今日みんなで夜ご飯食べるじゃん？
なにか食べたいものとかある？」
僕はさかたんのことが好きで好きで大好きでたまらない
さ｢……うるさいな、しゃべりかけないで」
そう、みんなのまえとはちがうさかたんだとしても恋をしてしまうのだ
ま｢ご、ごめん、だけどさかたんと少し話したくて…」
さ｢なに？俺のことを怒らせたいの？蹴られたいの？なぐられたいの？」
ま｢ちが、ごめんなさい、やだ、痛いのやだ」
僕の抵抗は虚しくお腹を蹴られて痛みでうずくまってしまう
さ｢ほら、なぐられたいんでしょ？ちゃんとこっちむけよ」
僕の胸ぐらをつかみそのまま頬を殴られる
ま｢ごめ、なさい、ごめんなさい、」
さ｢殴りたりない、抵抗しないで大人しくやられろよ、どーせ運命は変わらないんだから」
僕はこわくなってしまって、謝ることしか出来ない、さかたんが好きだけどちかずいたらまたなぐられる
ｶﾞﾁｬｯ
そ、う｢ただいまー」
さ｢ﾁｯ、またあとで。な」
ま｢はい…」
そ｢ただいまーって2人どうしたの？部屋荒れてるしまふまふも頬きれてるよ？」
そらるさんはキッとさかたんを睨む
さ｢まふどんほんとーにゴメンな～、じゃれあってたらまふどん盛大に飛んでいっちゃって」
う｢まふは軽いからな笑」
そ｢そうなの？」
そらるさんは僕に心配した顔で質問してくる
やめて、僕は悲しくなんかないんだ。
これは僕が望んで、るん、だから
ま｢はい、予想以上に飛びました笑」
そ｢そう、気をつけなよ」
さ｢うらさーん、うらさんいなくて寂しかったで～、やっぱり俺もいけばよかった」
僕もうらたさんのように愛してほしいのに、別に2番目でもいいのに、さかたんにとって僕はどこにいるの？
僕はなんなんだろう？
それからしばらくしてそろそろお風呂はいってご飯食べようって話になって料理の苦手なそらるさんはお風呂掃除、んで僕は料理担当になってそしたらさかたんはまふと一緒に料理するっていってくれた。
結構、ううんそんなんで表せられない
すごいけっこううれしいな
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(｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ♪Sanっす
いや、今回キャラ崩壊やばくねっ？って思ったでしょ
Sanもね、最初はさかたんだけ崩すつもりだったんだけどまふくんも酷いね、うん
なんかやばい奴とメンヘラみたいなね
後今回くそ短いでしょ
本当はもっともーとながかったんだけどね、
長いからわけるかっておもってちょうどいいところでわけよー!!ってやったら失敗したの…うん
だけど次回はいつも通りくらいの長さがあるからお楽しみに～
それでは、いいね、しおり、お気に入り、リクエストよろくしお願いします！
以上！Sanデスタ！
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