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63にしおりをはさみました!
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63
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「はッ…あッ…んんッ!!」
俺を何度も犯したことがある男は俺の前立腺を執拗に狙う、男のソレに俺は精液を放った。
「あッ…んんッ…も、もう…やッ…んッ」
俺がまだイッている間も男は俺を容赦なく突き上げる。
夕焼けが差し込む教室にギシギシとボロいイスが軋む音とイスに座っている男に下から突き上げられている俺の嬌声が響く。
「はむ…」
「すごいエロい顔で咥えるな、赤城」
俺に男のイチモツが突き出させる。俺はイチモツを押し付けてくる男を見上げると、男はニヤリッと笑う。言外に咥えろと言う男に俺は下から突き上げられながらも突き出されたソレを咥える。
「はっふ…」
男のイチモツが喉の奥まで捩じ込まれる。すでに自我のない俺は口の中にあるイチモツをしゃぶる。
「はは…もうコイツ、自我ないぞ」
イチモツをしゃぶり始めた俺に失笑する男。
「俺達のイチモツも扱いてよ」
男達は俺に自分のイチモツを握らせる。俺は男の熱いイチモツを扱く。男のソレを4本も同時に相手している俺を見て男達は自分のソレを扱く。何度もイッているくせに、俺が犯されているところを見てイチモツを固くする。
「じゃあもう遅いし、今日はこのくらいにしてやるよ」
外が真っ暗になって俺はようやく男達から解放された。1ヶ月半、性欲を貯めていた男達を相手したせいで身体が動かない。幸い今日は仕事で母さんは帰って来れないので急いで帰る必要はないが…。数時間の間、俺は立ち上がることすらできずに気絶してしまった。ようやく動けるようになった俺は床に散らばっている制服を掻き集める。
「……ゲッ…もうこんな時間か」
スマホで時間を確認するとすでに11時を過ぎていた。俺は掻き集めた制服に着替え、真っ暗になった教室をあとにした。
「…キツッ…」
1歩歩くたびに激痛が走る腰を押さえながら黒い道を歩く。何も音がない通学路を歩いていると、嫌でもさっきの出来事を思い出してしまう。男達のイチモツを同時に相手させられ、気が狂うほど貫かれ、すごいキツくて辛かったはずなのに、男達に犯されて気持ち良くなっていた。
「………ッ…」
俺はぶるッと身体を震わせる。1年前まで男のソレを挿れただけでも嫌だったのに、今では男のソレで突かれるのを望んでいる自分がいる。達樹の言う通り俺は淫乱かもしれない。
家に着いた俺は玄関で倒れる。すでに限界を過ぎている俺の身体は動いてくれない。早くシャワー浴びて男達の精液を洗い流したいのに動けない。昨日今日と激しく男に犯され続けた俺は玄関で気絶して、夜を過ごすことになった。
「…やべぇ」
目を覚ますと俺は部屋ではなく玄関にいた、母さんも達樹も仕事で忙しいせいか帰って来てないようだ
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