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伊東歌詞太郎×まふまふ Rにしおりをはさみました!
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伊東歌詞太郎×まふまふ R
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まふまふside
乳首やモノをいじられ、へとへとになった
でも、早くひとつになりたい……。
そんなことを考えていると後ろの穴にローションが垂らされ、歌詞太郎さんの指が入っていく。
『いっ……ぁ……んぁ……ふぁっ……』
最初はとても痛かったが、その痛みも快楽に変わっていく。
今では自然と声が漏れるほど気持ちいい
「んーっと……」
何かを探すように指がバラバラに動く。
『えっ……っああぁあ……んぁっ!? 』
とある所に擦った瞬間僕はあっけなくイってしまった。
「あっ……((ニヤ」
歌詞太郎さんが不思議な、いやらしい目を僕に向けた突如に今までになかった快楽と声が与えられる。
『んぅ……はぁっ……やらぁっ……んっ……ぁ』
こんな下準備をするよりも早く歌詞太郎さんとひとつになりたい。
……なんて思ってしまう僕は愚かでしょうか?
「もういいよね、入れるよっ?」
『ああっ……あああっ……っ!?』
一気に奥まで突かれ、腰が浮く。
まぁ、気持ちいいからいいんだけどね……?
歌詞太郎さんはどうしてここまで頑張ってくれるんだろう?
僕が恋人だから?友達だから?気持ちよくさせたいから?
「声、控えなくて、っ…もいいんだけどな……」
『ええっ……!?あっ、んぁっ!?』
も、もしかして無意識に声を控えていたかも……
歌詞太郎さんのことを考えすぎて声が……なんて言えない!
「……もう……イくっ……」
え、まだ入れてから5分も経ってませんよ……!?
『あっ……んんぁ……はぃ……んっ…っ… 』
どうせイくなら一緒がいいですけど……!!
「あっ……んんっ……」
『んぁっ……ーーー!』
見事同時にイき、
2人は後処理もせずに、疲れ果てて眠ってしまった。
…………朝…………
『歌詞太郎さんっ……?』
「おー、まふくん!!おはよー!」
『おはようございます……って……
何写真撮ってるんですか!?』
「寝起きのまふくんが可愛すぎて……?」
『っ〜!!』
「痛くないよ〜??w」
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