アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
Sou×Eve Rにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
Sou×Eve R
-
Sou side
いぶくんがあの薬飲むって…まあ分かってたんですけど!
まさか飲むとは思わなかったな…
とりあえず、今はいぶくんを寝室に連れて行って、押し倒してます
「んっ…んんぁ、…っ……はぁっ……」
いつもしているキスよりももっと深いやつ。
それだけでも、既にとろとろに溶けて小さく喘いでいる。
『はぁ、…なんで自分で飲んだんですか?』
すると彼は、目元と頬を赤らめながら、
「そう…ちゃ、が…かわい…かった、からっ、…」
なんて言う。
いぶくんって本当に恥がありませんよね…、こういう面に関しては!!
いま大声で「あなたの方が可愛いですよ!!!」と言いたいところだが、いぶくんがそろそろキツそうなのでズボンに手をかけた。
『もう早めに処理した方がいいよね…』
そう言ってズボンをパンツごと下ろし、彼のモノを上下に擦る。
「ああっ、んん…ふ、あっ、んん…!!」
『まだ全然力入れてないよ…?』
物足りなさそうにこちらを見てくるのでさらに激しく手を動かす。
もう、1回イったいぶくんのモノは既に元気を取り戻していた。
「はぁっ、んあっ!!…だめっ、はげしぃっ…!」
いつもと違う、とても可愛い声を出すEveくんの声に自身も反応してしまっていた。
『後ろ解かすよ』
後孔に指をあてがい、なかにズブズブと指を入れていく。
「ああぁっ、んっ…なんかっ、へん…んっ、……」
そう。いつもならいぶくんは入れる側。
つまり、初めての後ろということ。
「ああっ、ん…んっあっ…んっ、っー…!?」
『ここら辺……』
いぶくんの弱いところを見つけ、つい嬉しくて口がにやけてしまう。
「あぁ、そこぉっ…だめっ、やっ…んあっっ……」
いぶくんの体は反り返り、大きな声を発してイった。
『僕もう我慢出来ないですよ……』
と、いぶくんの後孔に自分自身をあてがうとすんなりとはいっていった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
50 / 77