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Sou×Eve Rにしおりをはさみました!
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Sou×Eve R
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Eve side
「んんっ、……へんっ、ああっんん!」
初めての感覚に目の前がチカチカする。
そうちゃんを横目で見ると笑ったような、ニヤニヤしたような顔をしていた。
『…全部はいりましたよ……』
「あぁ、んっ、まっ…てぇっ…はぁっ」
自分の言葉を無視してガンガン後ろを攻めてくる。
あれ…いつもと逆じゃ……?
「あっ!んんぁっ…ぎゃ、く……」
精一杯の声を出して訴える。
『逆…?』
そういうとわかったと言わんばかりに自分を持ち上げてバックでしていたのを向かい合わせた。
…って、こういう意味じゃないんだけど
「えっ、んぁっ…」
こっちの方がそうちゃんの顔がとても近い。
だんだんと顔が赤くなっていくのが感じる。
『ふふっ、顔真っ赤ですよ』
そうちゃんはお構い無しに激しく腰ををふる。
「ふあっ、ん、はげしっ…あっああっ…」
『はっ、ん…そろそろやばい…かも…』
と、ラストスパートにかかりさっきよりもさらに激しく動いた。
「ああっ…んんっ!ふっ、ああっ!!」
『んんっ……』
そうちゃんは溜まっていたのか、色の濃いものをドロっと吐き出した。
それと同時に二人とも意識を手放し、なにもかも放置したまま眠りについた。
〜〜〜〜朝〜〜〜〜
Sou side
『……?』
あまりの眩しさに目を開ける。
『えっ……』
目の前には何も無く、既に綺麗になったシーツといい匂いの服が着せられ、いぶくんと抱き合っていた。
「ふあぁっ……あ、おはようそーちゃん……」
『うん……おはよう??』
「まだ眠いから寝よ〜おやすみーー!!」
『おやすみなさい……』
なにもかもが分からずそのまま昼までダウンしてました。
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