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うらたぬき×あほの坂田 Rにしおりをはさみました!
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うらたぬき×あほの坂田 R
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うらたぬきside
さっきから見てわかる通り、さかたという奴が俺の下で乱れてる。
乱れてる分にはいい。いつも通りだし(?)
だか、今日のさかたはなんか違う。
煽ってきたり、誘ってきたり。
心臓が爆発するっての…
こっちも恥ずかしい思いしてヤってるんだし…
『あっ、んん…うらさっ…そこ、ゃ…はぅ…』
「お前がやれって言ったんだろ?
嫌なら言葉を選んでから言えよ…」
耳が弱いさかたは少し低い声で囁くと、身をくねらせて快感から逃げようとしている。
『んぁ、…もうい、いから…はや…く……っ』
あぁ、また誘いやがってこいつ…。
少しばかり残していた理性は無くなっていた。
ただ、本能のままに目の前の獲物に食らいつく。
既に解し終わった後ろに自身のものをあてがう。
「っはぁ、……ぶっ倒れんなよ…っ…?」
その一言を合図に、さかたの奥を突く。
『ふぁっ、んんぁ、あっ、ああっ…んぁ!?』
焦らしながらも、いい所をちゃんと擦っていく。
『あぁ、うらさ、…っあ、だめっ…やっ…』
「ダメって…言ってる割にはっ、感じてるけどっ?」
耳元で囁くと体をびくびくさせイった、さかた。
「まだイけるよね……」
俺はどんどん奥へ進んでいく。
さかたはずっと喘ぎっぱなしで疲れたのか、睨んでくる。
『はあっ、んん…うら…さんっ……』
「ごめん。それ、誘ってるようにしか見えないわ』
結局2ラウンドまで進み、さかたが倒れた。
あぁ、また無理させちゃったかな…
あと片付けを済まし、さかたの眠る布団へと歩き始めた。
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