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いすぼくろ×ウォルピスカーター Rにしおりをはさみました!
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いすぼくろ×ウォルピスカーター R
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もう、なんか…キャラぶっれぶれ。
椅子くんはこんなんじゃない!!とか、かるぴすはこんなんじゃない!!とか…分かってますから~!!教えてくだせぇ…(´;ω;`)
いすぼくろside
「ん…」
いつの間にか寝てしまったようだ。
時刻は…深夜1時…か……
寝たのが10時ぐらいだったから3時間は寝てたな。
3時間も寝たらもういいかな…?
実戦の時だ!!
そう決意し、ゆっくりとウォルピスのいる場所へと目を向けた。
「……」
ウォルピスを起こさないように慎重に服を脱がしていく。
『んっ…あ、……』
起きたか!?……いや、起きてはないようだ。
目をつぶりながら眉間にシワをよせ、服を脱がす時に擦れた乳首に快感を得ているようだ。流石、開発済み。
僕も悪趣味なわけで、焦らすのが大好きだ。
だから最初はゆっくりと…ね?
『んぁ、っ…んんぅ…』
彼の乳首に舌を這わせ、甘い果実を食べるように優しく甘噛みする。
こいつは痛い方が好きなのか…?
少し強く噛んでやると、体をビクつかせ喜んだ。
今まで我慢していたのか…?
これはいいことを知ったぞ……!
『んっ!…はっ、んん…ぅ…』
なかなか起きないなぁ…
もういっそ、起こす勢いで強い快感を与えるか…
ある一点、彼のモノを膝でぐりぐりと強弱をつけ押す。
「そろそろ起きろ~…楽しくない…」
『あっ、んぇ!?…あぅ…』
おっ、起きた…ってなんつぅ声出してんだよ…
とりあえず、煽ってみよっかな…
「おはよぉ〜?いいユメ見れた…?」
『んなわけっ…ふぁ、んんぅ…ばかっ、どけっ!』
「そんな口叩いていいのかな…?」
僕は更に強い力で彼の秘部を押し潰した。
『んっ!!…つよっ…いすぼっ、やめっ…あぅ……』
「くっそ、かわいい…」
元々声の高いウォルピスだが、行為中や少し気が抜けた時に出るあの甘い声…
個人的にそれが俺の性癖にどストライクで毎回その声を聞く度にドキッとする。
『ねぇっ!話、きいてるっ…!?…あっ、ね…そこやだっ…ぁっ…』
「……」
ササッとズボンを脱がし、モノを軽く握る。
そのまま上下に擦り、ゆっくりとした快感を与えていく。
『んんっ、んっ……はっ、んぁ……』
もどかしい感じの喘ぎ声が部屋に響く。
ほんと、こいつ…自分の可愛さ自覚してんのかよ。
「っ…もう、ヤる気になった?」
『悔しいけどな…ぁ、ちょ…、急に…触んなッ!?』
彼がヤる気になったことを確認して、直ぐに後ろを触る。
我慢汁でぐしょぐしょだったからすんなりと入った。
『ぅっ、んんっ…ぅ、わかってんだろッ…ん、っ…』
「ん~?…もっと右だよね、ウォルピスのイイとこ」
いつも思うがこいつ、ウォルピスは煽りがとても上手い。焦らしてみようと考えても煽りに負けて答えてしまうのが事実。
『あッ、っ…あっんぅ…!…も、いいからはやくッ…!』
「泣いても辞めないからな………」
また煽りに乗せられて、言われるがままにする。
ほんとに攻めてるんだよな…?
疑ってもダメだ、今はウォルピスの事だけ考えよう。
「挿れるよ…」
『は、んっッ…!?…でかッ…はやくっ、奥突いて…ッ…』
こんな可愛い彼氏、他に絶対いないだろ…
欲望のままに腰を振り、ウォルピスの可愛い喘ぎを聞きながら2人はほぼ、同時に達した。
『んっ、ぁ、…お前、今度やったら許さない…』
「気持ちよかったくせにっ…」
そんな会話をしながら眠りについた…ような気がする。
………………………………………………………………
作者の独り言
最後終わり方めっちゃ雑でした。
もう作者のライフはもうゼロよ状態でした。
なぜこんな集中力が失われたかと言うと、最近Simejiでキーボード設定にしたトウカイオンエアの柴Uがずっとこっちを見てきます。
私は虫3が好きなんですけどでも見てくるのはやっぱり怖いしw
ほんとに、ねぇ?w
とりあえずいすうぉるは私の中で一旦終わりっ!!!
次回は何になるかな…?…ケントー中。。。
リクエストでもないのでテキトーに始まってテキトーに終わらせてしまいました。
誤字、脱字あると思います←
あとキャラ崩壊。
すいませんでした……!!!
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