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いい子にしおりをはさみました!
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いい子
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裕也の精液を何回も中で出されついに疲労で気絶してしまった
「あれ?疲れちゃったのかな?ふふ可愛い寝顔」
ちゅちゅと顔にキスしていると段々また自分のものが勃起しだしていることに気付いた
「ほらぁ起きないと無抵抗のお腹の中、精液でパンパンにしちゃうよ?」
ぎゅちゅ、ぎゅちゅ、パンッパンコリュ
ビクビク
「寝てても感じるんだぁ可愛い」
ばちゅん!ばちゅん!ビュルビュルルルルルル!
「はぁはぁ、気持ちいい。でもお母さんがもう少しで帰ってきちゃうし、お風呂で綺麗にしようね」
そこから1時間体の至る所を弄られ目が覚めた時は尻穴にお湯をパンパンに詰められている所でまた気絶をしてしまい、起きたのは翌朝の6時だった
「あんた途中で力尽きて寝ちゃったって昨日椎名さんから聞いたわよ」
母親は勉強の事だと信じて疑わない。当たり前だが
一瞬夢だったと思おうとしたが、身体が全身の痛みと無数に着いたキスマークで現実だったと思い知らされる事となった
その日熱を出して倒れた
病院だけには行きたくないと必死な抵抗を見せ市販の薬を飲み横になった。
病院に行こうものならこのおぞましいキスマークを見られることになる
そうして2,3日学校も休み、家庭教師もしばらくは取り止めとなった
あれから、どうしても裕也に似たような人を見ると震えが止まらくなってしまう
今もそうだ、髪型が少し似ていてもしあいつだったらって考えると怖くなってしまい動けなくなってしまった
「おい、とおる大丈夫か?」
目の前の馬鹿面しながら手を降る大輔を見てほっと息を吐く
「あぁ」
「本当に大丈夫か?無理すんなよ?」
「大丈夫だって、心配かけて悪いな」
「まぁ、大丈夫ならいいけど!そういえば高校どこ行くんだ?」
「ん〜、F高かな?家近いし」
「おー一緒じゃん!じゃあライバルだな」
「なんだよ!ライバルってwww」
「ライバルと書いて友と読む!みたいな?」
「読まねーよwww」
「そうか?」
ついこの間の事は嘘のように感じる。あのおぞましい手も体にかかる吐息も全てが
でも、1番忘れてはいけないことを忘れてしまっていたんだ
「今日からかまた家庭教師の椎名さん来て貰うことにしたから」
母親のその一言で地獄の底に突き落とされた
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