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18歳以上ですか?
満月の声にしおりをはさみました!
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満月の声
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スルッ
『なっ…なにして…!』
「動かないでよ。っていくか、動けないか。その手
では。」
くそっ…!手錠のせいで抵抗ができない。
そうしてる間に拓夜の手は俺の服の中に入り、
腰から横腹をつたっていき、胸までにきていた。
キュッ
『いっーーーーー…!』
拓夜は俺の乳首をつまんだ。それも思いっきり。
「はっは…。すごい声だね満月。満月からこんな
声がでるなんてびっくりしたよ。他にどんな
声があるのかなぁ…?」
『はぁ…。やめっ…。ウッーーーー…!』
今度は指で弾いた。また思いっきり。こいつは
力加減がわからないのか?
「すごっ!満月って意外といい声出すんだね。」
なんだよ意外って!
「じゃあ、これからもっとたくさん満月がいい声
出すところ探していこうね。」
『うっ……。あっ…』
「え、何?満月って耳もとで喋られるとこうなるん
だぁ…。」
ペロッ
『うっーー…。やっ…やめ…て。』
今度は耳を舐めてきやがった。やばいまた変な
声が出てきちまった。
ゾクゾクゾク……!
「やっぱ俺の満月は最高だね…!もっと俺を楽しま
せてくれよ。」
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