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18歳以上ですか?
我が愛犬(♀)に竿(♂)が生えた件について byシバアブにしおりをはさみました!
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我が愛犬(♀)に竿(♂)が生えた件について byシバアブ
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あれ、前にも別のサイトでこんなん見た気がする···
こんな題名のヤツガリソン書いてた気がする···
知るかそんなもん。
すみ様、リクエストありがとうございます!!
大変お待たせ致しました···ッ
性別転換描写がございます。
···まぁ気にするこたぁないだろう(真顔)
下ネタぶっこみます
当然のようにR18です☆
♡も入ります
ヤンデレっぽい表現があるかも···?
ああ、シバチャの豹変っぷりを楽しんでください
後半アブさんside
これらの成分が苦手な方は回れ右
そうでない方はどうぞごゆっくり
それでは。
─────────────────────────
Sb side
ア「シバチャーご飯だよー」
···はぁ〜···
今日も最っ高に可愛い僕のご主人様···
ア「いいよ〜、よし!!」
いっつも思うけどなんだいいよ〜って
可愛いかよ···ッ
今日も僕を気遣ってサプリめっちゃ入れてくれてるし
何?良妻なの?好き。
ア「わぁ〜今日もいっぱい食べたねぇ〜!!」
はいあなたが入れてくれたご飯なんでね!!
ア「よし、いい子いい子!!」
ん゙ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!
可愛いッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!
ホントぶち犯したい···!!!!!
···けど
こんな小さい体じゃ無理だし
そもそも性別一応女だし
ぶち犯したい願望しか持ってないけど女だし
ア「それじゃ、シバチャおやすみ」
···はぁ〜···
···人間の男になりたい···
···眩し···
···朝かぁ···
···ん?
なんだろう
···手足が···
ガシャン
いって!!は!?何!?
···え?
人間の手···?
···も、もしかして
シ「あー」
声が出せるぅぅぅぅぅぅううう!!!!!
あいうえおって、言えるかなぁ?
シ「あいうえお」
言えたあああああああああぁぁぁ
ご主人様が1人で喋ってるのよく聞いてるから
大体の言葉は分かるし
ご主人様が寝てる間にパソコン借りて調べたし
ホントに人間になったんだぁ···!!
···でも
僕が着てた服が人間サイズに伸びてるし
ズボンもあるよ
どういう事なんだろう?
···とりあえず
この狭くなったケージから出ないと···
天井はないからまだいいけど
横幅が···
シ「···ふん!!」
···出れた良かった
でもどうしよう
これ···アブさんに見られたら
ガシャン!!
シ「···あ」
ア「···」
···見られちゃっ、た
···どうしよう、これ
な、殴られたりしないかな大丈夫かな
ア「···シ、シバチャ···?」
シ「···え?」
ア「シバチャ···なの?」
シ「···」
な
ななな
な
シ「なんでわかったの!?!?!?!?」
ア「いや服とか···髪の毛の色、とか···」
シ「凄い···凄い···!!僕のご主人様サイコー!!」
ア「···けど、シバチャ···ひとつ聞いていいかな」
シ「?うん」
ア「···なんで男になったの···?」
···
シ「僕男になったの!?!?」
ア「た、多分見た目で言うと」
シ「嘘ォ!!!!!」
ッだ、だってズボンの中身は···!!
ボロン
ア「ひっ」
シ「生えてるぅぅぅぅぅぅううう!!!!!」
男の象徴だあああああああ!!
シ「てかアブさんなんで今ひって言ったの?」
ア「い、いぃいいぃいぃいやぁ別に!?!?」
シ「···?」
ア「ッてか!!···シバチャも、なんでアブって知って」
シ「自分でよく言ってたから」
ア「聞かれてたんだ···」
シ「後ろにいたからね」
ア「そういえばそっかぁ···」
···可愛いなぁ······アブさん···
······ぶち犯したいなぁ······
···知ってるんだ、僕
いつも1人で『穴』弄ってるの···
···もう少し、我慢するべきかなぁ···
···だよね
もっと油断させてからじゃないと···
ア「···あ、あのー、さ、シバチャ」
シ「はい?」
ア「···ソレ···し、しまってくれない?」
シ「ソレ?」
ア「···男の···象徴···」
シ「···あぁ!!出しっぱだったっけ!!···なんでそんなタジタジなの?」
ア「へ!?!?···ッいやぁ、その···ッ」
シ「···?」
ア「···お、おっきい、な、って···」
シ「···」
期待してるってことでいいのかな?
僕日本語わかんないからなー
ア「···ねぇ、シバチャ」
シ「はい?」
ア「ちょっとお願いしてもいい···?」
いや
まさかの展開すぎる
あの
アブさんが
僕のを···咥えて···ッ
ア「ッん、ぅ···ッ」
···これが絶景ってやつかぁ···
···それに
すっごい気持ちいい···
···ココってこんなに気持ち良かったんだ···
ア「···ッひ、ばひゃ···」
シ「どうしたんです?」
ア「···好きに動いていいよ」
シ「···え···?」
···好きに···?
ア「ッそ、の···デカすぎて顎が疲れちゃっ」
シ「じゃあ」
ガシッ
ア「ッふぐぅ!?!?」
シ「ガンガンいっちゃおうかなぁ···♡」
頭を掴んで
無理矢理喉の奥の方を突いてみる
···アブさんは
こういう動画見てオカズにしてたよね···♡
アブさんは生粋のネコ体質なんだ···
···それにイヌの僕
相性めちゃくちゃいいじゃんね···?
シ「···あはっ、凄い···アブさんの身体悦んでるのがわかるよ···ねぇ、ご主人様···♡」
グッズグズになった『ご主人様』の顔を見下ろす
···すごく可愛い···
···汚したい···
僕が
『アブさん』を
ヨゴしたい
シ「ッアブさん、出すよ···ッ口の中に、出すから···!!」
ア「お、ぐぅッ!?」
逃げられないように頭を固定して
一番奥に突っ込む
シ「ッ全部···飲んでね···?♡」
人間でいう所の『精液』
ビデオでは顔に出してたけど
アブさんは絶対
美味しそうに飲んでくれるから
シ「まだごっくんしちゃダメですよ···?」
ちゃんと
僕のが口に入ってるか確認しないと
シ「溢れさせないように···お口開けて···?」
僕がそう言うと
アブさんは言われた通り口を開ける
シ「あぁ···ちゃんと入ってる···♡」
僕の精液で
アブさんのナカを···ッ
シ「じゃあ···ごっくん、出来ますよね?」
ア「···ッん」
コクン
喉が動くのを確認して
もう1回口の中を確認する
シ「···ホントに···飲み込んでくれた···」
嬉しい···
僕が、ホントに
アブさんを···
ア「···シバチャ···」
シ「どうしました···?」
アブさんはいつの間にかズボンを脱いでいて
パンツも下まで降ろしてた
···これって
まさか···!!
ア「ッもう、我慢出来ない···」
アブさんはそのまま四つん這いになって
自身の『穴』を広げた
ア「···『よし』だよ···来て、シバチャ···」
プツン
あぁ
これダメだ
ア「ッは、あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙ぁ゙ッ!?!?」
シ「ッふー···」
···あったかくて···気持ちいい···
アブさんのナカ···
もっと、もっと入りたい
もっと奥に
全部、僕の···
入りたい
ア「ッな、にして、シバチャ···?ッこれ以上、入らな、いよ···!!」
シ「大丈夫です···ちゃんと気持ちよくします···」
ア「ッそういう問題じゃ、あ···!?」
···あともう少し
ア「や、無理、無理だからぁッ、ダメ、ダメダメダメ···!!」
もう少しで···
一番奥に···ッ
ア「む、り、だって、ばぁ···!!」
入る···!!
ア「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
シ「ッはぁ···ッ」
入った···
ヒュー
シ「···アブさん···?」
ア「···ッ♡────ッ♡」
ぅ
わ
軽くトんでる···
シ「···ッはは」
エッロいなぁ···
···神様
もうちょっと早く人間にしてくれても良かったんじゃないかなぁ···なんて思っちゃうんですけど
そうしたらもっと早く
ちゃんと僕だけのご主人様になったのに
息が
出来ない
ア「あ゙ッ、はぁッ、や、ッめッ、あぁッ!!」
飼い犬のち○こに死ぬほど奥を突かれるなんて
普通だったら屈辱と思うはず
···なのに
死ぬほど気持ちよくて
やめて欲しくなくて
···こんなの、おかしい
おかしいのに···
どんどん墜ちていく
···もう絶対
戻れない
シ「···ッは、アブさん···その顔、ヤバい···ッ」
顔···?
俺どんな顔してんの···?
シ「···そんなに、気持ちいいですか···?」
···気持ちいいし
頭は回んないし
···よく分かんないけど
ア「···ッねぇ···ッ」
いっぱい
シ「はい···?」
欲しい
ア「もっと···来て···?」
シ「···!!」
ア「···シバチャ···『よし』、ら、よ···?」
シ「〜〜〜ッもう···!!最初からッ!!」
ア「あ゙、ひぅッ!!」
シ「待てなんて出来ませんよ···!!」
ア「···ん···」
シ「···スゥ···スゥ···」
ア「···」
···まだ
人間のままだ···
シ『ッアブさん···!!』
ゾクゾクッ
ア「···ッ♡」
思い出すだけでまた身体が疼く
···あんなでっかいち○こ
1回も入れたことなかったのに···
···1回受け入れただけで
もっともっと···って
勝手に欲しがる
···まだ、シバチャが元に戻らないなら···
···ッあと、もう1回だけ···
···いや
出来るだけ多く···
また···
ア「待ってるからね···シバチャ」
───────────────────────────
はいどうもおはこんばんちわっす!!ガリソンです!!
いやぁ···
最後のテキトーな終わり方よな( ˙꒳˙ )
申し訳ございません···すみ様···
なんか、中途半端なシバアブになってしまって···
ネタ的には好きだったんですが···
···畜生。
まぁ今更何を言ったってしょうがないので
作品についてのあとがきはこの辺で。
リクエストお待ちしております!!!!!
お待たせしてる方、申し訳ございません···
書けるお話から書いていきますので順番が前後します
ご了承ください
···なんですかね
ガリソンやっぱスランプですかね???
満足いく作品がなかなか書けないんですよ···
まぁ最近実況者では無い他の作品の腐腐腐にハマってるのでそれもありますが
···書きたいCPが書けないつらさ( ˙꒳˙ )
まぁその内直るはずです!!!!!!!!!!!!!!
そう信じます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハイというわけで···
クオリティの低いお目汚し作品を失礼致しました···
すみ様、リクエストありがとうございました!!
それでは今日はこの辺で!!
ここまで読んで頂きありがとうございました!!
お疲れ様でした!!
さよならGood-byeまた次回!!
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