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ご褒美④★にしおりをはさみました!
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ご褒美④★
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「はぁぁぁぁ…んっっ」
コウタの中で、湊が指をバラバラに動かすと、コウタは、モゾモゾと身体をくねらせて愉んだ。
「あっ あ あ あ… ふぁっ 」
コウタのモノは、すでには限界まで成長して、コウタの腹に触れるほどそそり立っている。
その先端からこぼれだした雫を、湊は口をよせて吸い取った。
「あ あ あっっ みなと…さ… 」
次に、湊は指を抜いて、柔らかくなった蕾に、軽くキスをした。
「ハァ……ぁぁぁん やっ みなとさっっ 」
コウタのモノは、今すぐにでも破裂しそうだ。
これは、長くはもたないな…。
湊は苦笑しながら、まず、自身をコウタの蕾に深く差し込んでから、コウタに身体を重ねた。
「あ あ あぁぁぁっっ 」
コウタが、苦しそうに声をあげた。
湊さん… すごい…。すごいよ。
愛してるよ。とても。
触れ合う肌から、お互いの鼓動が行き来する。
コウタは、湊の心拍に合わせるように、呼吸を刻み始めた。
「コウタ… 少し我慢できるか?動くぞ?」
「あぁぁっっ っく… はいっっっ 」
コウタは、歯を食いしばった。
「どうしてもダメだったら、イっていいからな。」
そう言いながら、湊がズンッとコウタの奥を突くと、コウタは激しく首を振った。
「あっっ はぁっっ みな…と…さん。 …がまんっ するっっ するからっっ。」
「あぁ…分かった。じゃあ、一緒にイこうな。」
湊は、コウタの左右のまぶたに、封をするように軽くキスをしてから、コウタの肩をしっかりと抱え込んだ。
「はいっっ いっしょ… はいっっ あっ あ あ あぁーーーーーっっ 」
湊がガンガンと揺さぶると、コウタは狂ったように嬌声をあげた。
「あぁぁーーーーーーーーーーっっっ あっっ あっっ 」
コウタの中が、波打つように湊を飲み込み始める。
くそっっ やばいな…。
もって行かれる…。
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