アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか？
2日目の夜。2 ♡にしおりをはさみました!
- 文字サイズ：
- 行間：
- 背景色：
- しおりがはさまれています
-
2日目の夜。2 ♡
-
優斗side
もう挨拶なくていいよね？うん。いいよね。
澪「ゅ、ゆうと、くん……まだ…??」
無意識なのか、お尻をゆっくりふりふり振って、煽ってきている。
…逆上せても知らないからね!!
優「ほんと、煽り上手くなったよねぇッ!!!」
澪兎の慣らしてもいない尻穴に無理矢理挿れた。
澪「い"っあ"ぁぁぁ!!!?」
優「キッツ……ッは、ごめん、痛いよね…？」
さすがに先っぽしか挿入らないかぁ……
血は…出てないみたいでよかった。
澪「はーっ…はーっ…!!ゆ、とく…っいたい…ゆいて、え…ッ」
優「挿れてって言ったのは誰だっけ…？」
澪「うっ………ボクだ、けど…!!でも、いたいの…っ！おしり、こわれちゃぅ……」
お尻壊れちゃうって……!!
エロく感じたのはぼくだけかな…？
優「壊れたらぼくが責任を持って診てあげるよ安心し、てッ!!」
澪兎の腰を掴んで一気に奥に挿れた。
ごちゅんっ!!
澪「ん"ぃっ〜〜!!?♡♡」
わ、すごい……足ガクガクさせて、尻穴はぼくのをきゅうきゅう締め付けて離さない…♡
澪「ひゃ、わ、にゃ、に…お、おく…ぅぅ…???♡」
優「そうだよ？奥……届いてるんだよ？」
耳元で言いながら奥をコンコンとノックする。
澪「ひぁっ…!?//////あっ！おく、はぁっ！らめぇっ！♡」
優「奥、気持ちいいｯ…でしょ？♡」
…あ、やばい頭がふわふわしてきた……
そろそろ出なきゃ……
続きは部屋でヤろ…っ
優「っ…れい、と………ちょっと、抜くね…」
ずるんっと抜いて、続きは部屋でやろう？と言った。
澪「……」
返事が返ってこないと思ったら急に床に倒れ込んだ。
優「澪兎!!?」
顔を見ると、真っ赤だった。
……あー……………ごめんなさい()
優「…………ふぅ、よっと。」
澪兎をバスタオルで巻いて、自分にも腰にバスタオルを巻いて澪兎をお姫様だっこしながら寝室へと向かった。
澪兎をベッドに寝かせると、
澪「…ん………ぁ、れ…？」
優「…あ、起きた？ごめんね、澪兎、逆上せちゃったみたい。」
澪「のぼせ、た……??……そうなんだ…wふぁぁ…」
眠そう…w
優「寝よっか。続きは明日シよ？」
澪「ぅん……おやすみなさぁい……」
……さて、ぼくはトイレに行ってこの勃ってるモノをヌきにいこう()
【1ヶ月同棲生活15日目夜後編終了】
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
88 / 89
