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大先生受け(ヤンデレグルちゃんと大先生)にしおりをはさみました!
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大先生受け(ヤンデレグルちゃんと大先生)
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鬱「グルちゃん?な、なんで?」
俺は目の前にいる、グルちゃんに声を掛けた…俺は恋人である、グルちゃんに恐怖していた、それは、何故か?俺の後ろには…皆の死体があったからだ、此処は会議室、俺が来たときにはもう、この状態だった…そして、俺は全てを理解した…これは、全てグルちゃんがやったことなのだと…だって、グルちゃんの服には血が付着しており、顔にも血が付いていたからだ
グ「どうした?鬱何故逃げる…」
会議室の扉は今グルちゃんが塞いでおり逃げようにも逃げられない状態
鬱「うわっ!!!!」
俺は少しづつ後ろに下がっていった…その為足元後ろも見えていない…俺はシッマの死体で転んだ…目の前には目に光が無く…喉にはナイフでやられた後があった…のも、みんなの無残な死に様を見て俺はもう一度グルちゃんの方を見た
すみません今回は此処で終わりにします。短くてごめんなさい
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