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次のステップ。※
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あぁ、あ、ぁ。
ぷるぷる震える太腿。
したことのない体勢で、でも、下からぐちゅぐちゅされて、耐えられなくて腰を落としたら、その度に奥に指が入っていく。
後ろから首を噛まれ、耳を舐られ、くちゅくちゅという音に犯されていく。
張り詰めたおれのソレが、ぷるぷると震えながら液を出し続けて、それでも触って貰えずに、真っ赤になってひくひくと喘いでいる。
たまに掠る指先は、袋を撫で上げ、揺らすけれど、ソコを触って欲しいのに、お尻の穴から出ていかない。
ううん、出て欲しくない。
これが終われば、エドワード様のソコを入れて貰えるから。
おっきな、おっきな、ソレ。
おれの背中に あてがわれて、熱く猛っているのが分かる。
たまに背筋を擦られて、もどかしくて堪らない。
生えかけのちくちくする毛は、ローションでぬらぬらと光って、すごくイヤラシイ。
エドワード様の右手はおれのナカを抉り、左手は、身体中を這い回っている。
ぷるぷる震える太腿を往復され、ガクンと膝が落ちてまた奥に指が入った。
「あぁん!!!」
「熱イヨ・・・、指ガ溶ケソウダ。」
「ふぅっ、うっ、ぁあ!」
そんなこと、言わないで。
余計に感じて、苦しくなる。
「ホラ、3本目・・・。」
見えてる。
ううん、見てる。
エドワード様の長くて綺麗な指が、おれのナカに入っていた。
「あぁ、あ、あん、んんっ。」
声が、止まらない。
赤く拡がったソコから、ゆっくりと指が抜かれた。
「ホラ、欲シガッテル。」
鏡には、抜けた指が寂しくて、はくはくと収縮を繰り返すソコが映っていて、泣きたくなるくらい恥ずかしかった。
「えど、わーど・・・っ、欲し。ほしぃ。」
「待ッテ・・・4本目ネ。」
ぶちゅりと出されたローション。
エドワード様の指先全てが絡められた。
ゆっくりと、一本ずつ増やされていく。
はー、はー、はー。
興奮がおさまらない。
息があがって、倒れそう。
ぐちゅり。
ぐちゅ。
焦らすように捏ねられ、ナカを抉られる。
4本目が入れられる瞬間、顎を取られて深く唇を奪われた。
ああ、シタも、口も、エドワード様でいっぱい・・・。
がくんと力が抜けて、腰が落ちた。
「あぁ!!!」
親指を残す、全ての指がナカ奥深くに入っている。
イタズラな親指は、袋を優しく押し潰し、捏ねていく。
「んー!んっ !んんーっ!!」
快感に、おかしくなりそうだった。
びくびくと勝手に腰が動いて、エドワード様の指をぎゅうぎゅうに締めあげていく。
指の形さえ分かるようで、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちた。
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