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エスにしおりをはさみました!
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エス
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俺は静かに自分のズボンと下着を脱ぎキヨの前に膝立ちをした。
キヨはベッドボードに寄りかかって座り、俺のことを見ていた。
「なぁ、Tシャツで前、見えねぇんだけど」
そう言われて、俺は自分のシャツの裾を咥え、ゆっくりと自分のモノを扱いた。
「ん……っ…ふっ…」
すごく恥ずかしくて死にそう…。
キヨはただ黙って扱いてる俺を見つめたままだった。
恥ずかしいはずなのに、キヨに見られていることが俺を興奮させた。
見られて興奮するとか変態かよ…
いつの間にか、俺は手の動きを早くしていた。
「んん…ふぅ…んっ…」
あー…やばい、イきそう…
「フジ」
キヨは扱く俺の手を止めて、口に咥えてる裾を引っ張り取り、舌を絡める激しい口付けをした。
「んんっ!ん、んぁ…ん」
イきたくても手を押さえられて、しかも口付けが気持ちよくて、どうしようもなく悶えてしまう。
「んっ…はぁっ、キヨ…っ」
「はぁ…フジ、まだイかないで」
そう言いながらキヨは俺の両手を片手で拘束しそのまま押し倒した。
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