アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
言い争いにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
言い争い
-
亜樹「話したい事ってこの話ですよね。夕は昨日そのオッサンに犯されました。これが事実です」
お前に聞いてねぇよw
「まだそう言ってないだろ。鈴原は」
亜樹「こんな顔して色々ヤってますよこの人は」
マジかよww
夕「違います。何もやってません」
亜樹「あ"ぁ?うるせぇ」
「兄に当たるな」
亜樹「隆也さんには関係ないですよね。俺夕に話あるんでさようなら」
どこに行く気だ?
「どこに行く!ここではその話は出来ないのか」
夕「え!」
亜樹「いいんですか?ここでやっちゃってw隆也さん興奮しないでくださいよw」
「どうゆうことだ」
夕「ぁ イヤ、嫌です。辞めてください。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
鈴原がこんなに嫌がることってどんなことだ?
「おい、嫌がってるだろ!やめてやれよ
これは異常だぞ」
亜樹「隆也さん!!黙ってろ、です。ほら夕後ろ向いて机に手ついて」
「おい!!」
夕「嫌です。ごめんなさいごめんなさい許してください」
亜樹「だーめ。夕…夕はあの時なんて言った?俺以外には抱かれないって言ったでしょ」
夕「ごめんなさいごめんなさい。言いました。ごめんなさい」
「おい!!亜樹」
亜樹「でも夕は昨日何したの?」
夕「よったおじさんに…犯されました。ごめんなさい許してください」
亜樹「あれ?約束破っちゃったね!なんて言うの?」
夕「………」
亜樹「なんて言うの?」
「もういいだろ。鈴原が可愛そうだ」
亜樹「隆也さんはゆうの何を見てそんなこと言ってるんですか?」
「鈴原だってこんなに謝ってるだろ」
亜樹「足りません。ほら、夕が早く言わないと隆也さんがどうなってもいいの?」
夕「……お仕置き…してください」
亜樹「うん、いい子最初からそう言っておけばよかったのに」
「おい何する気だ」
亜樹「じゃあ。後ろ向いてズボン脱いで」
鈴原がどんどんベルトを外していく
「おい何してるんだ。やめろ」
亜樹「うるさいですよ。同じ部活じゃなきゃ殴ってました」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 26