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18歳以上ですか?
お仕置きにしおりをはさみました!
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お仕置き
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俺と亜樹が言い合っている間に鈴原はズボンを下ろす
亜樹「夕下着もちゃんと脱いで」
そこまでやるのか
亜樹は何がしたいんだ
…でも、ここまで来たら想像つく
「まさか!!おい!それはまずい!やめとけ」
亜樹「うるさいです黙っててください」
そう言いながら自分のネクタイを解き俺の腕を後ろで拘束する
そして俺のネクタイまで解いた
解いたネクタイを俺の口にあててしばる
亜樹「少し静かにしててください。さてと、夕準備出来た?」
鈴原はゆっくりうなづく
亜樹「そ、じゃあこれ入れるよ」
マジかよww
てかなんつーもん学校に持ってきてんだよ
夕「嫌です。ごめ…なさい。イヤです
んぁっ…んっ…ああっ…ぬいてぇ…」
拒否しまくってる鈴原を押さえつけて慣らさずにローターを入れる
夕「あ"ぁ、いたい…いたい痛いっ…ですっ…やめっ…あっ」
痛そう
亜樹「入った。今日1日このまま過ごしてね。家に帰ってくるまでに抜いたらまたお仕置きだから。」
夕「ぬ、抜いて…くださいぃ」
亜樹「じゃあスイッチ入れるね」
カチッ
まじで入れた
まだ刺激が弱いのか耐えられているが、かなり辛そう
亜樹「じゃあ隆也さん解放するので、兄さんには今日1日近寄らないでください」
俺の拘束をとき自分のネクタイを締め直す
俺も口に当てられたネクタイを解く
亜樹「じゃあ頑張ってね、兄さん」
教室を出る
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