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国語の授業にしおりをはさみました!
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国語の授業
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ｰ国語の授業中ｰ
いつも国語の先生(松島先生)は楽だとかなんか言って俺の事ばっかりを指してくる
松島｢この問題分かるかー
じゃあ鈴原ーやってみろ｣
ほらきた
たとうとした瞬間
「ああっ!!!」
……う､そだろ
マジふざけんな
周りがざわざわし始めちゃったじゃん
松島｢鈴原どうしたー
具合悪いのか？
そんなエロい声出して｣
俺が声を我慢しながら耐えてる間も松島は俺に解かせようとしている…が､俺は立てないんだよ!!!
ずっとうずくまってると、隣から
隆哉「先生それ俺が問いちゃだめ？」
松島｢桐生か｡お前も頭いいもんな
よしいいぞ｣
さり気なく頭いい悪いで差別してんじゃねぇよクソが
桐生「あと、鈴原具合悪い悪そうだから
保健室連れてく」
松島｢そうか､発情すんなよ｣
何故か桐生が先生に近ずいて行く
桐生「何言ってるんですか
鈴原の声聞いてこんなにち○こギチギチにしてる人に言われたくないです」
松島天界に召されろ
え〜きも〜 ﾎﾞｿ)
生徒相手にフル勃起 ﾎﾞｿ)
マジかよww信じらんねぇ ﾎﾞｿ)
松島｢バレたか
早く行け
お前らもボソボソ言ってんじゃねぇぞ
言いたいことあんなら直接言いに来い｣
その間に俺は桐生によって保健室に連れていかれた
先生いなくて良かったー
桐生「先生いなくて良かったな」
返事が出来ないので頷く
桐生「大丈夫か？」
(｡_｡`)ｺｸ
桐生「辛いだろ」
「な､れて…る」
桐生「ローター取るか？」
「と…ら､ない」
桐生「なんで？きついのはお前だろ」
「だめ…言われた」
桐生「なんでお前の方が年上だろ」
「それでもうちは弟か1番なんだよ」
そこでちょうどよく授業終わりのチャイムがなった
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