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快楽地獄Lv2にしおりをはさみました!
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快楽地獄Lv2
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亜樹が手にしていたのは、バイブだった。
「ま、まって、そんな、むり」
亜樹「え?何?30分程度で終わるわけないじゃん
夕が動けないって言うから、夕が動かなくてもいい
ように変えてあげてるじゃん」
「だって、まって、むりです」
もう気持ちいのは嫌だ。
今日1日快楽漬けで、、
亜樹「それは、反省してないってとっていいの?」
「ちが、してる。反省してます。」
亜樹「でも、俺には反省してるようには見えないよ。」
「...ごめんなさい。」
亜樹「謝って許させるなら警察はいらないよ。」
謝ることしか出来ないのに
「ごめんなさい。」
亜樹「そ。じゃあ、このバイブとこれでこの件は許してあ
げる」
これ、と言われて見上げると亜樹の手にはリングだった。
「なに、それ」
亜樹「あれ、知らない?コックリングって言って」
カチッ
え、なに?
亜樹「ここに着けて射精できなくするやつ」
「うそ、」
亜樹「嘘じゃないよ。じゃあバイブ入れるからね」
そう言って容赦なくバイブを俺の中に入れてくる
「あ、んッ」
最後までバイブを呑み込んだ俺のアナルは、バイブを離すまいと、きゅうきゅうと締め付けている。
亜樹「...じゃあ、俺勉強するから静かにしててね。」
「え、べ、んきょ?」
亜樹「そう、勉強。」
うそ、放置されるの?
このまま?射精もできないまま?
まぁ動いてないなら、多分大丈夫かな
亜樹「バイブは俺の気分で強さ変えるから、」
「え、」
亜樹「まさか動かさずそのままとか思ってないよね、
それじゃ意味ないじゃん。てことで、とりあえず1
番弱いとこにしといてあげる。」
カチカチといった瞬間、俺の中にあるバイブが動き出した。
「あぁッ、んッ」
いちばん弱いとはいえ、前立腺に当たってるから結構きつい。これを亜樹の勉強が終わるまでなんて、もたない。
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