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放置プレイにしおりをはさみました!
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放置プレイ
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あれから俺は1時間くらい喘がされている。
優等生の亜樹が1時間くらいで勉強が終わるはずもなく、まだまだこの地獄は続きそうだ、、、
「あぁ、んんッ。」
もう何も考えられない。
俺のは縛られててイクことは許されていない。
出せないもどかしさに俺は、自然と腰が動いていた。
「あ、あぁんッ、やぁ。」
辛い、もう無理。
たすけて
「あ、亜樹さ、も、むり。助け、て」
こんなことで勉強をやめて来てくれるとは思ってない。
「亜樹さん、亜樹さん、助け、」
亜樹「うるさいよ、まだ1時間半くらいしか勉強してないんだけど、」
「ごめん、なさい」
亜樹「じゃああと1時間半くらい我慢できるよね。と言うか
我慢してね」
1時間半、、、長い
持たない。
こんな地獄があと1時間半もつづくなんて、、
「わ、わかった、わかったから縄、とって、くださ、、」
亜樹「どうして?」
「腰、いたい」
亜樹「...まぁ、いっか。いいよ外してあげる」
「ありがと、ございます。」
縄を解いてもらうことが出来た。
これで少しは楽になる。
亜樹「じゃあ我慢してね。」
亜樹は部屋を出て自分の部屋に戻っていった。
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