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お家へご招待☆2にしおりをはさみました!
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お家へご招待☆2
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あれからどうなったかというと...。
グ「それでは行こうか。」
何人かで行くことになった。
好奇心には勝てなかったのだ。
今回行くことになったのは、グルッペン,トントン,
オスマン,鬱,ゾム,チーノである。
グルッペン,トントン,オスマン,鬱は行くこと決定。
ゾムは恐らく大丈夫であろうが、何かあった時のために。
チーノは、コネシマとシャオロンは近所迷惑だから除外、
兄さんと軍曹は物資調達のため不在、しんぺい神は....
連れていくには色々な意味で危険ということでその他のメンツで
くじを引いた結果だ。
柚夏「ん~とね~!じゃあ、手みんなでつないで~!」
柚希「それが嫌でしたら、服の袖とかでも大丈夫ですよ。」
二人がそう言うと、各々手をつなぎだした。
柚夏は触れているものを連動するように床や地面以外は一緒に
持っていける。
つまり、柚夏が例えば誰かに触れているとして、
その触れている人が別の人に触れていればその人も。
何か物に触れていればその物も一緒に瞬間移動させることが出来る。
瞬間移動したときに服やポケットの中にあるもの、
手に持っているものも一緒に瞬間移動しているのはその原理だ。
だからこそ、袖をつかんでもいいと言ったが、
別に嫌だという人はいなかったらしい。
全員がつなぎ終わったのを確認し、柚夏は笑顔で言った。
柚夏「じゃあ、しゅっぱ~つっ!!」
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みらん>ここで報告だけします!次だすのは「お家へご招待☆3」ではないと思います。
うらん>12月21日は火神兄弟の誕生日だから、その小説を出して、12月24日はクリスマスのお話を出すので、この続きはそれが終わってからになると思います。<m(__)m>
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