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土×鴨 真選組動乱編からにしおりをはさみました!
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土×鴨 真選組動乱編から
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伊「ん、あっ・・・ぅああっ、ひあっ」
何度も繰り返せば、前立腺に擦れる度に自分のものではないような高い声があがり、中をきゅぅっと締め付けてしまう。
それが余計に快感を生み出し、ビクッと体が震える。
伊「ふあ・・・ああっ、んっ」
何度か出し入れを繰り返したとき。
足が上手く重心を支えきれず、座り込むような姿勢になってしまう。
その瞬間、さっきよりも土方のものを深くまで咥え込む形になる。最奥を突かれ、目の前がチカチカする。
伊「ああっ、あ、ひっ、あああっ!」
比べ物にならない快感に抗えず、白濁を吐き出す。
土方side
初めてだからという遠慮や手加減を全て捨てる。
達した余韻に震える伊東の腰を掴んで体勢を変え、布団に組み敷いた。
そのまま弱いところに当たるように出し入れをすると、白い喉を反らせて、甘く高い声で啼く。
伊「あっ、土方くっ・・・いま、イったばっか、ああっ、ひ、やぁっ!」
達したばかりの伊東は、少しの刺激でも敏感に感じていて、中が擦れる度に腰が淫らに跳ねる。
伊「あっ、やあ、も、ああっ、ひんっ・・・あ、んやぁっ、ああああっ!」
色が薄くなり始めた精液を吐き出す。その瞬間、後ろが今までにない程強く締め付けられ、
土「・・・くっ・・・!」
耐え切れずに伊東の中に自身の欲を注ぐ。
引き抜こうとすると、伊東に阻まれた。
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