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ショータイム2にしおりをはさみました!
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ショータイム2
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彼に犯された喉は痛いはずなのに、高揚感と興奮でおかしくなった僕は快感で溢れていた。
気づくと僕のズボンは精液でシミを作っていた。
隣のユウキが彼の自身と一緒に扱きイき終わると、彼はやっとステージの上に立ち、天井から吊るされたポールへ絡ませダンスをする。
「やっべぇ、やっぱあの人良くない!?」
「…うん」
「ハヤテ軽く意識飛んでるし」
「だって、こんなの初めてだし」
「気持ちよかったろ?」
「…半端ない」
「ほらな!あー、選ばれねぇかなあ」
「選ばれるって?」
「決まってんだろ、本番の相手」
「本番って、みんなの前でやらされんの?!」
「そうそう」
「ユウキそんな趣味あったんだ」
「ハヤテだってあのでっけぇチンコと腰使いに犯されたいだろ〜口ん中じゃ物足りないだろ〜!実際周りなんてわけわかんなくなるって」
「うーん」
「ま、大体1人だけだし選ばれない可能性のが高いけどな」
あの硬くて太いチンコに中を勢いよく突き上げられる…
「や、やばい。いいかも………」
「ほらな!」
激しさを増したポールダンスが佳境を迎え、観客はより一層沸いている。
おそらくこの後の本番指名を今か今かと待ち侘びているのだと初参加でもわかる。
ついに男はポールから降り、観客席へチンコを見せつけながら焦らすように歩く。
ほぼ完全に勃ち上がったソコは先ほどとは比べ物にならない大きさで、先端が光っている。
「やべぇ、焦らしプレイ最高かよ〜選んでほし〜!」
何度か客席を焦らすように見せつけながら右往左往する彼が、こちらへ向かってくる。
「えっ……っ!?」
男は僕の腕を取り、立ち上がらせる。
「まじかよ!?ハヤテ!!おめでと!!!」
「え、ま、待って心の準備が…!」
「友達のヤってるとこ見るのとか初だけど、何も考えず気持ちよくなってこいよ〜!」
「えぇ、ちょっとユウキー!」
ぐいぐいと僕の腕を引っ張りステージ上へ僕を上げると歓声が湧き、拍手や指笛も聞こえる。
「お前、どういうプレイが好き?」
先ほども聞いた男の低く艶やかな声が僕にまたな届く。
「え、わかんない…です」
「へぇ、さっき無理矢理喉奥突いて乳首つねっただけでイってたよな。ドM」
「あっ、そんな…っ」
ライトはステージ上を照らし、観客席は真っ暗な分、ステージはかなり眩しくなっていた。
彼は僕の服を下着まで脱がし、僕の足を大きく広げ観客席の方へ見せつける。
「や、恥ずかしっ…」
「大丈夫、萎えてない。ほら、もっとお前のガチガチになったチンコとひくついてるアナル、見せつけてやれよ」
「っ…あ…」
大勢の観客に自分の醜態を晒し恥ずかしいはずなのに、体の内側からどんどん快感が芽生えてくる。
「いい顔、お前ほんと可愛いな」
「あ、ぁっう…」
ステージ上に用意されていたローションで僕の体全体を濡らし、わざと乳首と自身には触らずに焦らす。
これ媚薬入り…?
身体がどんどん熱を帯び、僕は体を捩る。
「こら足閉じようとするな」
再び足を大きく広げられる。
「そのままにしてろよ」
焦ったい愛撫に我慢限界の身体で、彼の言葉に頷く。
すると、彼は急に僕の乳首を爪でひっかき、強く抓る。
「あぁっ!」
僕の声は会場に響く。
恥ずかしい………恥ずかしいのに、もっとしてほしい…
「乳首つねっただけでそれ?こっちは?」
彼の手が僕の自身に伸び、先端を爪でカリカリと弄る。
「あぁぁぁぁぁう、っ」
ヒリヒリしながらも気持ちいい、僕の先端から手が離れ快楽の余韻に浸っていると、今度は一気に強く激しく自身を扱かれる。
「ぁあああっあっああぁっ、イっ、イっ、イつちゃ、イっちゃうううぅぅぅああぁぁぁっっっ………はぁっはぁっはぁっ、」
イきそうになるところを寸前でイけないように根本を締め付けられる。
「はぁ、はぁっ…あぁあぁぁぁっうああぁっあっあああっイっっっ…………!!……はぁっ、はぁっ」
呼吸を上気させていると、またもや強く激しく扱かれるが、寸前で止められ腰が動きそうになるのを後ろから彼の足で押さえつけられる。
「腰、勝手に動かすなよ」
「やら、イきたい、イきたいいいっ」
「お前、さっきイってたからダメ」
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