アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
【urt総受け】甘すぎでしょ④にしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
【urt総受け】甘すぎでしょ④
-
Sakata side
うらさんがイった。
もう2回目やん......早ない??
僕まだイってないんやけど......
「ふっ、、うらさん、もーイったん?
......淫乱やね?」
そう耳元で囁くとうらさんの中にある僕のモノをぐっと締め付ける。
「ちょっ、wうらさ......!そんな締めんで......っ!//」
「ひっ、ひゃぁ......し、めてないぃ......っ!///」
「うらさ、......僕もう限界やねんけど......!」
「ぅ、あ、な、か......なかっ、奥っ......出して......?///」
「ふ、うらさんのお望み通りに......っ!!」
僕はラストスパートと勢いをつけ、
うらさんの中のより奥を狙って挿入れ込む。
「出すよっ......?」
「んっ!ぁ......いいよ......っ?///」
そういって僕はうらさんの中に欲を吐き出した。
Senra side
ふぅ......こんなもんかな、
志麻くんはキスでとろとろしとるし、
うらたんはフェラと坂田の中出しでイったしね......
流石にセンラも出したいんやけど......
「坂田ぁ」
「ん〜、今度は何〜?」
「センラ、志麻くんとヤリたいんで違う部屋行きますね」
「ん、わかった。横の部屋空いてるからそこええよ。」
そうしてセンラは志麻くんを抱えて別の部屋に移動した。
Sakata side
しませんの2人が出てった......
さて、この縛られとるうらさんとりあえず外そうか......
そうしてガシャガシャと手錠や首輪を外していく。
「うわっ!!!」
うらさんに腕を引かれて一緒のベットに横にされる。
すると、腕を首に回して抱きしめてきた。
「う、うらさん......?」
「うぅ〜......さかたぁ......やっ、と見えたあ......」
うらさんは僕のことが見て、抱きしめたかったらしくいつもより力強く抱きしめた。
そうしてうらさんから何度もキスをしてきた。
普段こんなこと絶対しないのに......//
普段しない行為に驚いて思わず照れくさくなった。
けど、
こんなことされて黙ってられるほど僕は従順犬やないで?
そうして、この後3回ほどヤって次の日。
「お、お、お前ら......っ!!!!////」
志「坂田にどうって誘われました。」
セ「同じく坂田に。」
うらさんはじと......と僕を見る。
坂田「うわぁ!!うらさんごめんてぇえええ!!!!」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
36 / 61