アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
§鳴いて啼いて泣いてにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
§鳴いて啼いて泣いて
-
注:ここから先はエロい展開(R-18位?)になります…出来れば適性年齢じゃないなら読まないで…
------------
ベッドに運ばれて…下着以外を脱がされてしまった…
「た…たっちゃん?」
竜也「ん?すまないが…乙女なアニメのパジャマは無いからな?」
いやいや
「なぜ脱がしたの?」
竜也「ベッドが汚れるからだ…保健室の床に寝そべって隠れてたのは誰だ?」
あ…そっか
で…たっちゃんは寝室から出ていった…で…安心して…目を瞑っていると…寝てしまった…
………………………………
ん?なんか重いし………舐め…
は( ; ゜Д゜)
「た…たっちゃん?」
と叫ぶと
竜也「起きたか…言わなかったか?今夜は…みっちゃんが地図を作る担当にするって…脚が折れてるのは理解しているから…掘りはしない…が…口は使えるしな♪」
いやいや
「酷い」
竜也「忘れてないか?みっちゃん…まだ…性奴隷だし…」
と言って服を脱ぎズボンを下着ごと脱ぎ…竜也は全裸になった…
「はぅ!!Σ( ̄□ ̄;)たっちゃんは…」
竜也「まだ…みっちゃんの親衛隊にすら…なってないから…な♪安心しろ…口だけで我慢するから♪」
と無理矢理口に竜也は自身の肉棒を光姫の口に突っ込んだ
無理矢理な口淫…
「ぐふ!!ぐぽぁ!!」
と苦しい
竜也「舌使わないと…喉まで入れるよ?」
と言われ ちゅぴちゅるぺちゅぽっ!!と光姫は舌や口を使ったが…竜也の肉棒について、まさかの事態が判った
たっちゃんの…長っΣ( ̄□ ̄;) すぐ…両手で触ると両手でも余るくらい長い…けど、誰かさん達のよりは太さは普通だった
竜也「口と手でシゴかれて気持ちいい♪あ~いぃ♪」
そ?僕は苦しいよ
で…ムカついて光姫は竜也の肉棒を噛むと
竜也「ば!!Σ( ̄□ ̄;)あ♪(///ω///)イク!!イクイク♪」
と言って長い肉棒を喉奥に突き入れて竜也は光姫ののどチンコに盛大に射精した…
竜也「あ~♪気持ち♪」
「ふん"~~~~!!」
と光姫は早く抜いて退いてとo(><;)(;><)oしたが…竜也が余韻な賢者タイムに入っていて光姫の顔に股関を押し付けたまま…動かない…堪らず泣いても効果無い
「ふぶふぃび~」
と息がしにくい中…気が付くと失禁してしまった…すると
竜也がニヤリと笑い
竜也「言ったろ?今夜は…みっちゃんが地図を作る担当にするって♪」
あ~言ってたね(-_-メ)
で…竜也は光姫の口に挿し込んでいた自身の肉棒を抜こうとベッドの上で光姫の顔に股がっていたから退こうと立ち上がり中に…足を滑らせて…勢いよく再度光姫の口・喉に自身の肉棒を挿し込む形になった…
「んごぐぁ!!(泣)」
勢いがついて竜也の肉棒が再度挿入された感だが…運悪く竜也の肉棒が光姫の…のどチンコを盛大に押し退ける感じで竜也の肉棒が光姫ののどを貫いた
「○×△□※§▽Φ仝!」
竜也「あっぶね~…………くなかった訳じゃないみたいだな…あ…なんか気持ちいい♪出る♪」
と竜也が光姫の のどチンコを越えた所でトプリトプリと射精した…で抜こうとしたが抜けない
「んがぁ…」
と光姫は唖然としたが…
竜也「抜けないや…みっちゃん…鼻で息…OK?」
と 言われて 盛大に竜也の太ももを光姫は引っ掻いた
竜也「おう!!(泣)萎えてるはずなんだけどな…抜けないや…ヤバい…よな?」
「………」
で
竜也「仕方ない…」
と竜也はスマホをとり…誰かに電話をしだした…しかも複数人
すると
綾人「竜也!!緊急事態って何だ!……って…………」
竜也「抜けなくなってさ…取り敢えず…全室フリーパスな生徒会長の助けと…恋歌達を呼んだんだ…もうすぐ来るから開けてやってくれないか?鍵」
と説明しているが…竜也の肉棒は光姫の口に挿さったままだった
数分後綾人のお陰で恋歌達も竜也の部屋に入ったが…
恋歌「抜けなくなってさ………じゃねぇ!!o( ̄ ^  ̄ o)萎えさせろよ!!」
聖「みっちゃん大丈夫?」
「………」
な訳無いだろ?
で光姫と竜也は光姫は半裸、竜也は全裸な間抜けな姿で病院に運ばれて行った
------------
恋歌「………おねしょ野郎め…」
聖「姫再入院かもな」
純太「竜也…シバかないとな」
綾人「はぁ…」
俊也「テストどころじゃないな……」
一同「………寝よ」
と全員それぞれ部屋に帰った
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
27 / 58