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乱れ花理緒dayにしおりをはさみました!
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乱れ花理緒day
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「あ、あ、理緒、はぁ、」
彩月の体を撫でるように触ってキスを落として舐める。
時々彩月が俺の名前を呼ぶが、それは愛してると叫んでいるのと同じ。
「彩月、俺はここに居る。愛してる。」
真っ赤に咲いた花の様にちりちりと散っていく。乱れて、濡れて、散る。
乱れた花だ。
「僕、も・・・。」
濡れた瞳が目に入る。
理性が切れそうで困る。
喘ぎ声が、仕草が、動きが、彩月の体が、俺を煽る。
まるで俺の理性を切ろうとしているように。
「ぁあん!見ない、で!」
彩月の太股を上げる。
太股にキスをする。
チュ、チュ、と太股から下に下がっていく。
「あ、ひゃあ!」
『チュクッ、チュッ、』
彩月の尻の中央を舐める。
足が痙攣しているのか、舐めるたびピクンッピクンッと動く。
「んぁ、はぁあ、やっ、」
少し濡れたか?
指で確認する。
「ああ、ダメッ・・・。」
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