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もしもシリーズ(入れ替わり編)①にしおりをはさみました!
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もしもシリーズ(入れ替わり編)①
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※こちらは僕がこんなのあったらいいなーという妄想をかいたものです。
本編に関係ありません。
みたくない方は飛ばしてください。
今回は【闇から救ってくれたのは…】のまふまふと【ずっと俺だけを…】のまふまふが入れ替わったらをやります!
こちらでは【ずっと俺だけを…】のまふsideをかきます。
【闇から救ってくれたのは…】のまふsideはその方でかきます。
これからいろいろな作品でもしもシリーズかきたいとおもってます。
長くなりすみません。
ではどうぞ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【ずっと俺だけを…】まふside
んぅ…。
どうやらねてたみたいですね…。
今日もそらるさんにいっぱい拘束してもらおう♡
さ「あ、まふおきた?」
ま「え…さかたん…?そ、そらるさんは?」
なんでそらるさんがいないの…?
なんでさかたんが目の前にいるの…?
さ「何言ってんのまふ。俺よりそらるさんのこと気になるの?そらるさんはまふが拒んだくせに。」
はぁ!?
ま「え!?僕がそらるさんを!?そんなの絶対ありえない!さかたん冗談言わずにはやくそらるさんにあわせてください。」
さ「………お前まふまふじゃないな?」
ま「はい?僕はまふまふですよ?」
さ「確かに見た目も声もまふだ。でも俺の知ってるまふじゃねぇ。」
ま「………さかたんも僕の知ってるさかたんじゃないですね。ここの僕ってどんな人ですか?」
さ「束縛心の強い俺でも認めてくれる可愛い可愛い俺の彼女。まぁまふの方が束縛心強いかもだがな。後かなり辛い過去をもっている。その過去を受け止められるのは俺だけ♡まふは俺だけのモノ♡」
うわぁ。
僕じゃない。
そらるさんを愛してない僕は僕じゃない。
さ「逆にそっちの世界の俺はどんな感じなんだ?」
ま「あまりわかりません…。僕四六時中そらるさんの家に監禁されていたので。」ニコリ
さ「そうか。」
ま「あれ?監禁にあまり反応しませんね。」
僕の世界のさかたんなら絶対驚くと思うんですけど。
さ「好きな人を監禁するのは当たり前だろ?」
…ここのさかたんはちょっと危ない感じなんですかね?
うーんまぁいいです。
とりあえず僕はそらるさんにはやく束縛してもらいたい!
そらるさんどこ?
そらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさんそらるさん
あはっ絶対に戻りますからね♡
何をしてでも♡
ここのそらるさんを殺してでも僕は僕を束縛してくれるそらるさんのところに戻りますからね♡
ま「考え方は人それぞれですからね。あ、そうださかたん元の世界に戻る手伝いをしてください。さかたんもここの僕に会いたいでしょう?」
さ「…そうだな。何か心当たりはあるか?」
ま「あると思います?あるならもうやってますが。」
さ「はぁ。手当り次第やっていくしかないか。」
ま「そうですね。」
なるべくはやく。
僕はそらるさんがいないと生きていけません。
ああ。もし帰ったらそらるさんにお仕置きされるんだろうな。
どこいっていたんだって。
お仕置き嬉しいなぁ♡
だってだってそれだけ僕を愛してくれているってことですもの♡
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