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彩斗「悠…顔赤いね…」
悠「う…うるさいっ」
彩斗「もう起(た)ってるの?」
悠「いっ…いうなっ…///」
彩斗「かわいいよ…」
悠「何が!///恥ずかしいだろ!実況するな!」
彩斗「いいじゃん…」
悠「ばかっ///」
彩斗「馬鹿とか言うような口は…塞いでしまえ…」
悠に口付けをする…
悠「っ…ん…!?///」
なんだそりゃ!!!
口塞がれてる僕も僕だけど!
なんでこんな恥ずかしいの!
女子か!僕は!
彩斗「…馬鹿って言っちゃダメだぞ?…」
悠「( ゚д゚)ポカーン…言っちゃダメって…教え方が子供に教えるようだけど…///」
彩斗「(‘ω’)…子供だろ?…お前…」
悠「!?…同い年だよ!!///」
彩斗「俺の方が上だ…」
悠を撫でる
悠「…数ヶ月上だからって僕を子供扱いするのはちょっと…///」
彩斗「話がズレたな…さて、始めよう…」
ローションでゆうの蕾を濡らしゆっくりと解していく…
悠「ちょっ!?…いきなりはっ……はっ…ぁっ…あぁっ…///」
彩斗「久しぶりだからって容赦しないからな?」
悠「…何ヶ月ぶり…だと思ってるんだよっ///…ぁっ」
彩斗「だから慣らしてるだろ?」
悠「そういう問題じゃっ…ないぃっ///」
彩斗「恥ずかしい?」
悠「当たり前だろ…普通…だっ…っ///」
彩斗「キッパリ言えるとこ、いいと思うぞ…」
悠「…うる…さい…///」
彩斗「…そろそろか…」
悠の蕾にゆっくりと彩斗を沈めていく…
悠「え…っぁあっ!///」
彩斗「可愛い…」
悠「っ…んっ…ぁっ///」
彩斗「もっと欲しいって?」
悠「言って…ないぃっ///」
彩斗「体は嘘つかないな…」
悠「ひっ…んぁ…ふっ…んっ///」
手で口を塞ぎ声を殺す…
彩斗「こらっ、声を抑えるな…//」
さすがに無理…恥ずかしすぎる…
久しぶりすぎて…なんか…
恥ずかしい…
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