アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
自宅待機skurにしおりをはさみました!
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
- しおりがはさまれています
-
自宅待機skur
-
浦田side
あ、どーも。みんな元気?俺は浦田。
最近某ウイルスとやらにLIVEも奪われメンバーと会うのもキツくなってるんだよね。
マジ某ウイルス許さん!
おかげで彼氏の坂田にも会えない。
いや別に坂田とちょっとくらい会わなくたって?放送とかしてリスナーさんとお話すればいいし………
嘘。寂しい。
「はぁ…坂田…今頃何してるんだろ…」
その頃坂田
どうも。みんな、元気?俺は、元気じゃない。
なんたって某ウイルスによって彼女のうらさんと会う機会を全部奪われたからな。ふざけんな。
寂しいなぁ…
「うらさん…今何してるんやろ…」
浦田side
部屋の片付けをしていると坂田のパーカーを見つけた。
「あっ…これ坂田の匂い…」
落ち着く…
「すぅっ……はぁ〜」
って、何してんだ俺…
「彼氏の匂い嗅ぐな、変態か、俺。」
でも…もうちょっとだけ…
「坂田の匂い好きだ。ねぇあいたいよ、さかた。」
この匂いの人にこないだまで抱かれてたのか…
いつもは気が抜けてるのに抱く時は獣の目になって俺を食ってくる。
「…ってあれ?俺…坂田のこと好きすぎじゃん///」
1回意識してしまうと下が熱を帯びてきてしまう
「っ…///ダメだって、おさまってよ、ねぇ///」
気づいた頃には既にズボンを突き破るかと思うくらいもう勃って来ていた。
「も…だめ…くるしい…自分でやるしかっ///」
チャックを開けるとぴょこっと飛び出す坂田よりめっちゃ小さい俺の反り立つアレ。
「坂田の匂い嗅ぐだけでこんなになっちゃうようになっちゃった……///」
とりあえず俺のモノを扱いてみる
「ふ、ぁあ///ん、さかぁ///しゅきぃ///」
中々会えないから溜まっていたらしくすぐ出そうになる
「ぁあ///イ、いっちゃう///んぁあ///」
遂に達した
坂田のパーカーに俺の濃い白濁のものがかかってしまった
「はぁ、ふ…坂田。ごめ、」
ガチャ
「……!?」
さ「うーらさん?なーに楽しそうなことしてるのかな〜?元気かと様子を見に来てみれば〜部屋の前来たら坂田ってうらさんが呼ぶ喘ぎが聞こえて来たんだけど〜」
「いや…これは…その…///」
さ「あとそれ僕のパーカーだよね?うらさんのやつ付いてるんだけど?」
「あ…えっと…ごめんなさい…」
さ「はぁ…可愛すぎでしょうらさん。僕の、こんなになっちゃったんだけど?」
「さか、挿れて?」
さ「お望み通りに。」
さ「さっきやってたからもう解れてるね?俺の事思ってやっちゃうなんて…」
「うる…さい///はやく、きてよ///」
さ「そんな煽んないで///手加減できなくなるっ///」グチュグチュ
「んぅ///あっ///」
さ「感度良好っいれるね?」
ずぷぷぷ
さ「なか、締まってきもちい、うらさん…///」パチュンパチュン
「ひぁっ///んぁあ///りゃめ///」
さ「ダメじゃないでしょっ///」パチュ
「んん///イっちゃうよ、さか、///」
さ「もう俺も無理かもっ///一緒にイこ…///」パチュパチュ
「んぁあ///う、んっ///」
さ「イくっ///あぁぁ///」
「んんんんん///イっちゃうううう///」
さ「は…うらさん、大丈夫?」
「だいじょ、ぶ…」
「今日…来てくれてありがとな…///」
さ「また来るね♡」
「おう…来いよ///」
〜作者より〜
ほんとに某ウイルス許したくないなって思ったんですけどムカついてもどうにもならないのでこうなればいいって思って書きました。不謹慎ですねごめんなさい。皆様がかからないことを心よりお祈りします。3つの密を避け、予防をしてください。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
48 / 90